2009年5月13日星期三

最近的宿舍生活~猪流感与生活?

好吧,最近到处都是说猪流感的,家里面的人也经常打电话过来说"要注意"之类.但是作为一个在校学生,我总要吃饭不是,食堂的货色也不是很好,也经常要去学校外面吃东西.如是,生活和以前没有多少差别.

但是要说差别,却还是有的,毕竟宿舍距离成都双流机场只有几十分钟的脚程,十几分钟的车程.于是,楼下的楼管大妈在一楼放了一个电饭锅,锅里面有很多黑黑的液体.虽然情人节已经过去一段时间了,但是我还是会想像那个是不是言叶的巧克力?那黑黑的液体里面,是不是会伸出千万条的触手?但是现实终究是残酷而又无情的,我不是某诚,也不会把妹.当楼管大妈把电饭锅的插头插上的时候,一股香气迎面扑来,即便是在4楼的我,也无法忍受,关上了宿舍房门.至于那黑黑的液体的真相是什么,我们都不得而知.



画画吧,画的不好不要见怪

本来也不想多写这些东西,不过最近,不仅要忍受毒气攻击.(见叫兽视频~!@#$%^&*状,管理员切换频道)更是要忍受消毒水的味道.(好吧,拜托在宿舍喷少点)于是,终于有生物顶不住了,一名呜呼.


小强一号!


小强二号!

(宿舍最近每天都是死几只,昨天晚上到现在死了3只)我不杀伯人,伯人却因我而死!小强为了人类的防治猪流感事业,献出了自己宝贵的生命.

嘛,东西就写到这里了,截至今天下午4时,死亡在我宿舍,我可以看见的小强共3只,有一只我清理掉了,还有2只拍相留念.(见上图)

最后饭还是要吃,准备吃饭去...

[Navel]俺たちに翼はない~Prelude~ -Limited Edition-

俺たちに翼はない~Prelude~ -Limited Edition-

•定価:
•\6,825 (税抜\6,500)


http://210.155.150.152/soft.phtml?id=161541
http://www.project-navel.com/


•発売日:
•2008/06/28
•メディア:
•DVD-ROM

•JANコード:
•4582172950223

•品番:
•NVSW-0014

ジャンル 恋愛ADV
カテゴリ [一覧] アドベンチャー、恋愛、冬、オムニバス
原画 西又葵
シナリオ 王雀孫
音楽 アッチョリケ
アーティスト 橋本みゆき
※Vistaの場合CPU:PenitumIII 800MHz必須、PenitumIII 1.0GHz以上推奨/メモリ:512MB必須、1GB以上推奨
VRAM:8MB必須
検索キー 俺たちに翼はない~Prelude Limited
製品仕様/動作環境 •対応OS:Win2000/XP/Vista
•必要メモリ容量/推奨:256MB/512MB
•解像度:800*600
•色数:ハイカラー必須、トゥルーカラー推奨
•音源:PCM、DirectSound
•DirectX:9.0b以上
•ボイス:あり(フルボイス)

•注意:
•15歳未満の方は購入できません

商品紹介
「俺たちに翼はない」の世界観に触れられる前奏曲(Prelude)が登場!

ストーリー
―――大都市「柳木原」。
おびただしい数のひとと建物がひしめく、巨大な繁華街。

――季節は冬。
空を見上げれば、そこには無表情な白い空。

ありがちな悩みとありがちじゃない悩みを抱えた若者たち。
彼らが出会う、恋ともろもろ。
それはきっと何処にでもある、ありふれた物語。
キャラクター
渡来 明日香(わたらい あすか) CV:森谷実園
校内一と評される美貌と人当たりの良さで、全男子生徒の高嶺の花として君臨する美空学園のプリンセス。
明るく社交的で、ときに愛らしい無邪気ささえ感じさせるが、立ち居振る舞いはどこか堂々としていて、いかなる事態にも物怖じすることがない。
校内一と評される美貌と完璧なプロポーション、そしてノリと恥じらいを絶妙のバランスで兼ね備えた隙のない話術とで、ひそかに“明日香さま”と称えたれている。
しかし実は人付き合いが嫌いだったりする。苦手ではなく嫌い。

「なにかと出る杭は打たれるのが共同生活――あ、いま私、痛いこと言ってるね。うん、失言。編集で切っといて」

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玉泉 日和子(たまいずみ ひよこ) CV:五行なずな
生真面目で几帳面なきびきびした性格。将来の夢は小説家。アルバイト先は制服が可愛いと評判のレストラン「アレキサンダー」。
基本的には明るく礼儀正しいが、頭が固く融通の利かないところがある。
感情が表に出やすいタイプで、嬉しいことがあると頬が緩みっぱなしになってしまう反面、相性の悪い相手を前にすると、負の感情を抑えようとして某読みがちの素っ気無い口調になってしまう。
強度の近視+乱視のため、勉強や読書の彩は眼鏡を使用している。しかし人前に出るときは裸眼。

「いえ、一面的には感謝しています。些細な偶然の積み重ねがどこまでひとを不快たらしめうるか教えてくれたのは貴方でした」

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鳳 鳴(おおとり なる) CV:籐野らん
マイペースな性格と飄々とした言動で、周囲からは掴みどころがないと評される。
一見のんびり屋だが、意外に敏捷性は高い。ささっと動いては、ぼけーっと呆ける。
早口だが適度な文節の区切りで語尾をひっぱる、特徴的な喋り方をする。そして気を抜くと口を閉じ忘れる癖がある。
人見知りする性格で、ふだん人前では大人しくしている。しかし本来は落ち着きのない性分で、一度なついた相手の前ではまとわりつくようによく動き回る。
小柄で童顔、しかも幼児体型だが、このあともりもり育つと信じている。(とくに胸とか)
成績は良いが、ユニークな言動が多いためそうは見えない。むしろ馬鹿っぽい。その滑稽さが天然ボケなのか計算ボケなのか、他人の目からは判別が付きにくい。

「やー、もー、目が合っただけで妊娠するかと思いましたー。この衝撃がいわゆる恋のはじまりなんでしょうかー」

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羽田 小鳩(はねだ こばと) CV:みなせがわゆい
勉強が好きで、聞き分けも良く、率先して家事も手伝う。主人公いわく「手間のかからない良い子」。しかし失敗も多い。お気に入りの仇名はポッポ(しかし今では誰も呼んでくれない)。
基本的には、無邪気で純粋で天真爛漫な少女。 しかし人見知りが激しく、慣れない相手の前ではつい口数が激減してしまう。
そのようなときの小鳩は、実に無口で無愛想に見えるが、内心ではあわわわどーしようなにか楽しいお喋りをしなければしなければと非常にテンパっている(なので、相手に話を振ってもらえると物凄い勢いで無言の相槌を打ちまくる)。
目下の悩みは家庭の事情のあれやこれやと、最近使いはじめた「ぶらじゃあ」の感触にまだ慣れないこと。なんかもぞもぞして痒いので、家に帰るとすぐ外してしまう。
お兄ちゃんのことが大好きで、将来はお兄ちゃんのお嫁さんになりたいと思っている。「え、えっ、それは子供のころの話ですよ!?」訂正、現在はお兄ちゃんが嫌いらしい。「き、嫌いとは言ってないけど……」どっちだよ。「うーん、ひみつー」秘密らしい。けっ

「あ、キュウリとピーマンと黒いコーヒーはお兄ちゃんにあげるね。うぅん、違うよ思いやりだよ?やったね!」

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山科 京(やましな みやこ) CV:やなかりお
臆病で内向的な性格の美空学園三年生。渡来明日香と同じクラスに所属。身体が弱く学校も休みがちで、クラスでは非常に影の薄い存在。親しい友人もいない。これまでの人生において、肉親以外から下の名前を呼ばれたことがない。根が暗く悲観的だが、ときおり発作のように他人と接したくなる事がある。そんなときはデパートで案内係のおねえさんに適当な質問をしたり、あえてシルバーシートに座ってご老体に席を譲るチャンスを待ち構える。好きな言葉は「どっか寄ってく?」、嫌いな言葉は「ぐぐれ」。家は住宅街の中の小さな煙草屋。お気に入りのフォークソングを聞きながら、しばしばひっそり店番をしている。

「誰かに嫌われることを恐れないっていうのは一つの才能だと思うよ」

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日野 英理子(ひの えりこ) CV:春奈有美
レストラン「アレキサンダー」でウェイトレスのアルバイトをしている女子大生。
同じ職場の玉泉日和子とは相性が悪いのか、何かと衝突する機会が多い。
言いたい事は言う性格のうえに、口調もきつく乱暴。しかし同時にムードメーカー。
がさつで物臭なところがある反面、意外に真面目で努力家なところもある。ちゃらちゃら遊び呆けているように見えて、テスト前はちゃっかりガリ勉したり、がつがつ食い散らかすように見えてこっそりエクササイズに励んだりするタイプ。好きな後輩は「真面目な奴」、嫌いな後輩は「クソ真面目なやつ」。
ルックスのいい男には冗談のように甘い……が、それは本当に冗談で、実際はそれほど恋愛に執着してはいない。

「おまえさー、金もらってんだから客に給料分の笑顔は見せろっつーの」

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望月 紀奈子(もちづき きなこ) CV:上田はるこ
二浪中の予備校生。学力が低いというより、志望校のレベルが高い。
受験勉強のかたわら、受験料捻出のためレストラン「アレキサンダー」でのアルバイトにいそしむ。
ほがらかでマイペースで楽天的名性格。基本的におだやかな性格だが、周囲が変人だらけのアレキサンダーにおいて負けじと茶目っ気を振りまけるノリの良さも併せもつ。
実家を出て学生街のワンルームマンションに一人暮らし。入居一年ぐらいからテレビ視聴時の独り言が多くなってしまった。深夜の通販番組はツッコミや合いの手を入れる機械が多くてお気に入り。
ちなみに童顔ながら今作中もっとも豊かなバストの持ち主。

「だって優しい言葉かけるのなんて簡単だけど、厳しいこと言うのって逆に難しいよ」

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米田 優(よねだ ゆう) CV:井村屋ほのか
明るく砕けた性格の、ファッション雑誌編集者。
社会人二年生でいくぶんケアレスミスも起こすが、勤務態度は真面目で、良好。仕事が恋人とばかりにバリバリ働いている。そして、そんな生き様を誇りに思うことで多忙な自分を慰めている。
気ままなアルバイト生活を送っている年下の主人公に対して「いまどきの若者にも理解があるお姉さん」として余裕のある年上ぶった態度で臨むものの、これは少々作っている部分があり、同年代の同僚や友人たちが相手のときは、逆にからかわれてうろたえるようなタイプ。
ちなみに寝起きはすさまじく機嫌が悪い。

「ふふーん?そんなことくれー、言われなくても大人はみんな知ってるのよ~ん♪」

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香田 亜衣(こうだ あい) CV:沢村かすみ
無邪気で物怖じせず人懐っこい性格だが、度が過ぎて、相手によっては生意気で馴れ馴れしいと思われることもある。が、本気で嫌われるようなタイプではない。
無理してお嬢様学校に滑り込んだものの、学業に付いていけず後悔している。遅刻や欠席が多く、暗くなるまで繁華街で遊んでいることもしばしば。しかし根はしっかりしてるので、不健全な遊びはしない。
クラスの真面目な同級生たちとはノリが合わず孤独気味。夏に入ったギャルサーの仲間とはソリが合わず秋に脱会。いまでは幼馴染みの『森里和馬』らと行動を共にしていることが多い。
パッド入りブラとアイプチを愛用している秘密は墓場まで持っていく予定。

「うわー、こんなとこ来てるー。ふりょー、超ふりょー」

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春日 春恵(かすが はるえ) CV:三つ葉
移動式クレープ店『パルクレープ』を単身で経営する、人情に驚くきっぷのよい若き女店主。
言葉は荒く気性も激しいが面倒見の良い性格で、年下や同世代から「パル姐さん」と呼ばれ慕われている。
姉御肌のしっかり者で実年齢より所帯じみているが、趣味やファッションは逆に学生感覚。
性格は男らしく、口調はおばちゃん臭く、趣味はギャル風。服もクルマも携帯電話もみんなピンク。
好きなものは十年くらい前のダンスユーロ(フゥワ!フゥワ!いうやつ)。嫌いなものは道路交通法(こちとら商売あがったりだよ!)

「よく聞きな小僧、あたしゃクレープに夢を包んで売ってんだよ」

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林田 美咲(はやしだ みさき) CV:遠野そよぎ
私立美空学園の学生。良くいえば素直で純情、悪くいえば単純で臆病者。
総じて思い込みが強く、しかしその予想は飛躍している場合が多く、考えすぎて裏目に出るタイプ。
家族や親友の前では明るくよく喋るが、学校ではあまり前に出ず目立たないタイプ。
同じクラスの『玉泉日和子』と仲が良い。
『羽田鷹志』にひそかな想いを寄せている。

「タマちゃん聞いてー。私さっき先輩に抱かれちゃったー」


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2009年5月11日星期一

给杨永信叔叔的信

http://www.gamespot.com.cn/features/2009/0511/99389.shtml

【本文原刊载于《游戏基地》09年05期,如需转载须保留此行及注明作者】

序言

美国历史上曾经经历过垮掉的一代,您这样的专门研究堕落青少年和成瘾症患者的专家肯定很了解,我也不多说了。对一个中规中矩的美国中产阶级家庭来讲,孩子去“垮掉”绝对比去沉迷游戏更糟糕——至少我们这类患者在沉迷的时候不乱交也不抽大麻对不对?而后来呢?地球照样运转,经济照样发展,美国人照样过着日子(相应的论述可不是我编造的,请见《中产阶级的孩子们》这本书)。这些垮掉的一代享受了整个青春期的躁动与荒唐,而二十来岁时他们却一个个黯然褪掉了阔脚裤和彩色假发,重新披挂上西装和公文包,继续成为了一个个三十岁的社会砥柱。他们中必然会有人成为美国总统,有人拿到诺贝尔奖,也有人整天滚在社会底层见不到出路,有人犯罪,有人自杀——他们是一代人,早晚会变得和自己的父辈一样的那么一代人,不管他们自己想不想。

其实我只想证明一件事:作为一个游戏者,我可以过的理性和快活,甚至比你更理性一点,以及必然比你快活。

杨叔叔,您好!

昨天我在上班间隙偶尔翻开了一个关于您的论坛,那里面您和您的同僚们各种反对意见大加批驳——不知为什么,你们总是自称热心家长、王妈赵姨什么的,我想这是高端心理学家、青少年问题专家的一种特殊职业习惯——这些批驳掷地有声有理有据,看得我心神往之,不由得就提笔写下了这封信,说真的,我上次给陌生人写信还是高二那年写给米高积逊的呢!

我想先介绍一下自己:我是一个平凡的网络成瘾神经病患者,目前还没被抓起来,一直潜伏在某国际关系相关研究机构里做研究员,我扭曲而可悲的一生已经延续了快26年了(不过我特别不喜欢跟别人提起确切年龄,看完您的作品后我明白这是病态逆反心理,是病,得治),平时喜欢读书以及集书、画画、买衣服买化妆品,感情生活十分稳定,业余时间除了写些不入流的小说杂文什么的,还玩游戏!是的,我已经染上了电子游戏这种一碰就死的精神鸦片、社会毒瘤。游戏方面,我在玩WOW,S3有龙,人类盗贼(一听就不是好人),SW毕业,正在台湾服务器。美国暴雪公司的所有游戏我都认真玩过,另外我还很喜欢英雄无敌系列——按您的标准来看我肯定是沉迷的了,只可惜我身体不好,可能是怕电死我所以一直没来抓吧。

在继续这封信之前,杨叔叔,我想替您总结一下您对于我们(就是所有对您的理论不满的精神病患者们)的基本判断:不能控制的行为、行事背离常理、让父母伤透了心、忘恩负义、对社会是累赘、对人类文明的延续是巨大危害、如果不进您那里治疗治疗的话早晚会逼迫亲生父母作出违背人伦但大义凛然的事儿来。行文至此我对自己的人生充满了绝望,忍不住给我母亲打了个电话,确认她近期还没有掐死我的打算——我想对此发表一些自己的看法,您就当是疯子胡言乱语,听个乐儿吧。

首先是关于成瘾这件事的界定,之前不久GAMESUTRA上有一篇文章就[Don'tcallgameaddicted!],文章里批驳了美国媒体丑化游戏对青少年的影响,而这文章在我们中国网络成瘾患者(这个头衔越说越顺嘴,我决定一会去WOW里建个同名的号,这是沉迷,得治)看来只能说是不疼不痒,它只是在抱怨,而我们已经连抱怨都不敢了,我们只能低头听着,尽量不作出更像神经病患者的举动来——我想引述一段该文中的论述,这是我的一位成瘾症病友特地翻译过来的,在此对他表示感谢——“事实上关于瘾症的成因,并没有一个确实的说法。对于精神药物,医学界一般用的是“依赖”这个词。类似“尼古丁的成瘾性比海洛因大多少多少倍”这种说法本身就是不严谨的。据我所知,关于成瘾度的测量并没有明确的标准,更没有一个统一的量化体系。关于量化标准有过不少提议,大多数针对的是药品本身的性质及对使用者产生的影响,然而到底成瘾的程度根据使用哪种标准也不一样。如果从戒除的难度来看,尼古丁的成瘾度要高于酒精;如果从脱瘾症状的严重度来看,酒精则比尼古丁成瘾度更大。

关于成瘾两种互相影响的症状,一是生理上的依赖作用,二是心理上的瘾感。生理上的依赖与成瘾物质对人体产生的影响有关,需要越来越多的成瘾物以达到同样的效果,最终如果没有该物质,使用者就会有不适的感觉。心理上的成瘾则是行为问题,某种行为(例如抽烟、赌博、上网等)会让人感到舒适,成为一种缓解压力的日常行为。

有一件事是肯定的,游戏并不会向玩家的体内注入外来物质。游戏可能会刺激大脑,令其产生某些化学物质,然而体育锻炼与下棋也有同样的作用。“生理依赖”这种状态的含义是:人体需要某种特定的刺激物质来保持正常的生理活动。同时,生理依赖的标准还包括一旦缺乏该刺激物质,便会产生脱瘾症状。没有人觉得不玩俄罗斯方块就就没法活下去,也没有人觉得一会不玩宝石迷阵身体就不舒服。显然游戏并不具有生理上的成瘾特点。

那么心理上的成瘾现象又如何呢?现在人们逐渐意识到,心理上的成瘾作用也非常大,甚至比生理依赖还重。除了生理现象之外,烟瘾与酗酒还有着心理成份,而赌瘾则完全是心理作用。巨额的赌金和胜败悬于一线的可能性会给人带来紧张和刺激的感觉。

然而只要有奖励机制的存在,可以让人暂时忘掉其他的烦恼,任何事情都有可能在心理上产生上瘾的现象。大学时我的很多同学,包括我自己在内,都对计算机编程上过瘾。

我们的行为符合几乎所有的成瘾症状:计算机给予我们的创造力就是对我们的最高奖赏,当编程时我们会忘掉作业与考试带来的烦恼,同时我们会因为编程而放弃很多重要的事,有时甚至会废寝忘食。那时我们经常说“再写一行代码,就一行”,就像现在玩游戏时经常说的“再玩一局,就一局”。但并没有人说编程不好,编程是罪恶的,是危险的,因为它“令人上瘾”。我们只是编程的“易感人群”,绝大多数同学都毫不费力地抵抗住了硅基海妖们歌声的诱惑。而且我们中的大多数人都及时地摆脱了这种瘾症。
总之,我认为游戏的确会产生心理上的上瘾状态,然而其他很多行为也是一样。心理瘾症的危险与其造成的伤害并不成正比。赌博是有害的,因为赌博的开销之大,很容易对上瘾者和其家庭带来毁灭性的经济损失。而计算机编程则远没有这么严重,它是一种生产行为,有些人甚至可以因为这种上瘾而盈利。游戏则处于二者之间,它会花费时间,然而对经济损失则没有那么大。

关于“成瘾”二字,我们都不能解释得更清楚了。这篇文章的作者是ErnestAdams,国际游戏开发者协会(IGDA)的创始人,游戏设计师,毫不掩饰的游戏爱好者,一大把年纪了还天天跟小孩儿一起玩,一看就是那个什么患者——如果您或者谁想和他辩论,请一定让我为你们翻译,我一直很欣赏亚当斯大叔啊!不过杨叔您得忍住,我真心地提醒您:抓亚当叔叔进去电一电可能真不是什么好主意。

杨叔叔,我知道您所做的一切都是为了我们年轻人好,您怕我们会玩物丧志,因为网络毁掉自己的一生——您真是个好人,真的,但是请允许我做一点小小的反驳:美国历史上曾经经历过垮掉的一代,您这样的专门研究堕落青少年和成瘾症患者的专家肯定很了解,我也不多说了。对一个中规中矩的美国中产阶级家庭来讲,孩子去“垮掉”绝对比去沉迷游戏更糟糕——至少我们这类患者在沉迷的时候不乱交也不抽大麻对不对?而后来呢?地球照样运转,经济照样发展,美国人照样过着日子(相应的论述可不是我编造的,请见《中产阶级的孩子们》这本书)。这些垮掉的一代享受了整个青春期的躁动与荒唐,而二十来岁时他们却一个个黯然褪掉了阔脚裤和彩色假发,重新披挂上西装和公文包,继续成为了一个个三十岁的社会砥柱。他们中必然会有人成为美国总统,有人拿到诺贝尔奖,也有人整天滚在社会底层见不到出路,有人犯罪,有人自杀——他们是一代人,早晚会变得和自己的父辈一样的那么一代人,不管他们自己想不想。

这说明什么?杨叔,改造一代人的绝对不会只是一样新玩具,而是历史,是多少年的社会积累所形成的束缚,还是您真的认为300万WOW玩家都会成为暴徒,成为您所居住的这个安然世界的破坏者?您太高估我们了,我们不会为了满足您的小小妄想而毁掉自己的一生的。

即使在网络上、游戏里,我们每个患者对于“好”和“坏”的认识根深蒂固,我们都对消磨在游戏里的时间多少有那么点愧疚——如果这种愧疚还没被恐惧或是愤怒湮没的话——而在这些新鲜事物里我们找到了朋友和成就感,请问这有什么错么?在您年轻的时候,难道就没有心痒难搔的想去打一两把篮球或是和伙伴一起偷只邻居家的鸡什么的——又或是说,您已经在假设每个没有毁掉自己一生的人生赢家们、假设他们都从没有沉迷或是成瘾过?

这太武断了杨叔叔,我觉得你肯定不是这个意思。

在我身边有不少游戏沉迷者,并且我乐意承认我也沉迷过。而我最沉迷的时候正是家人去世时。那段时间我把自己埋进WOW里,疯狂的带公会开荒MC,还曾沉浸在拆散别人公会壮大自己公会的变态快感中——我在游戏里认识了许多朋友,他们中的一些走出游戏成为了我的密友乃至伴侣,再然后我继续上学、工作、写作、画画,再再然后,我现在一天玩3小时左右,有时候还要多些,而我周围没人能说自己比我活的更生活——生活这东西本来就无法拿来比,对不对?您是不是就能够认定我这一生必然失败、并且全是因为这个该死的网络?作为一个奋斗在医疗行业第一线的人,这样的说法您自己真的能接受么?

咱们再来谈谈您一直在强调的亲情,我知道对父母来讲,"孩子沉迷也有你们的问题"是难以接受的,但是难以接受的问题都不存在么?您的某位盟友如此质问提出这句话的患者:“你怎么知道有家长的问题,你调查过么?你这么说是忘恩负义!网络毁了你孩子,现在回头还来得及!”——不巧,确实调查过,而且颇多人研究这个话题。作为独生子女,我们这一代人在成长过程中肩负了更多期望,我们面前的新时代对我们的父母来说也是未知的,他们一定会希望在这个看起来非常不一样的时代中、借着自己的孩子实现一些梦想。我们从小被告知要成为各种人:科学家、英雄、大款、大明星、钢琴家、书法家,等等。而随着年龄增长,学校带给我们的是压力与无止境的竞争,小学时我们以为读到中学就一切都好了,中学时我们又以为到大学天空总会变蓝,等到大学——我们的信仰断裂了,一边是从小到大父母及学校的教育,一边是现实。我们中的任何一个一定都曾想过成为有用的人,并且我们曾经真心的相信过好好学习是解决一切之道,但这社会需要我们有什么样的用,我们学的与要做的究竟有没有关系——杨叔叔您又真的知道么?就算我们逃避进游戏和网络来打发时间,那么在挥舞紧缚铁衣之前是不是总该先考虑下我们为什么要逃避?说真的,如果杨叔您的电击能解决这一切、如果被您电几下真的就能让一个孩子彻底领悟他这一辈子到底该干嘛,那么真被电死也无妨,说这话我是发自内心的。朝闻道夕死可矣,您看,我们患者也不全是文盲。

既然说到这里了,我想再提一句弗洛伊德爷爷(我老喜欢管大专家叫叔叔爷爷,这样显得特亲近,这是病,得治)的话:“任何过度的热爱都来自内心的空虚”,当然很多人都反对这句话,但是如果您也想站到佛洛依德爷爷的对面去,请拿出专业论文——我总是很敬佩专业人士的。

在这封信的最后,我想表达一点由来已久的疑惑:既然您是戒除网瘾方面的大专家,那么我这些浅薄的想法您肯定早就研究过,但我把您的著作和言论翻来覆去地看了好几遍,却始终见不到任何解释,我只看到了一般患者家庭绝对负担不起的医药费,以及关于人体受痛极限的各种有趣的实验。有些东西是矫正不来的,您给予那些患者家庭的所谓安定和亲情……又能持续多久呢?您一定是了解这一切的谜底的,您一定是一心为了我们好、丝毫不考虑经济问题的,那么我该如何理解您、如何相信您呢?

这些问题缭绕在我心头,让我每天沉迷游戏的时候都玩不踏实,希望能得到您的解答,谢谢。高中时写给米高积逊的信他没有回复,不过我想您跟那种没有学历也没上过焦点访谈的歌星不一样,您一定会认真对待“每一个孩子的声音”,尽管我再管自己叫孩子确实有点勉强……但我还是真诚地等待着您的答复。现在我得去继续工作了,不过或许我也不需要太着急——我的老板,那位知名国际关系学者,正在逛汽车论坛呢。

暗访临沂戒网院:电击、强行拘禁和大把钞票,戒网院已成为独立地下社会

http://jlguo.blog.sohu.com/115700088.html

暗访临沂戒网院:电击、强行拘禁和大把钞票,戒网院已成为独立地下社会

4月21日,我去了全国最著名的网瘾治疗中心——临沂的“中国网络成瘾戒治中心”,我是以网瘾治疗者的亲戚的身份前去的,简单点说,我说我弟弟得了网瘾,需要治疗,于是该中心允许我先行旁听他们的课程,相当于是考察,以便我最后下决心劝说家人把我可怜的弟弟送进去。我得到了极大的便利去观察这个机构的运转。

然而,去后那些在网瘾治疗中心接受治疗的孩子却让我一直感到心难安。

在我的了解中,他们被强行禁闭、用电休克等非人道的手段进行治疗,甚至在离开戒网院后还心怀忐忑,稍不注意就可能被重新送回去。这些被治疗的孩子是被吓怕了,不是被治好了。而社会舆论却忽视了这个阴暗的角落。一切宣传塑造的是正义的戒网院、饱受困扰的父母,和邪恶的孩子们。

与此同时,网瘾治疗中心还在全国大量出现,主流的媒体在为它们推波助澜。利益链条已经形成。

在这个利益链条上,首先是所谓的专家,有的人本来一辈子不可能成名,在医学上终究要成为一个小人物,但是,突然机会来了,他们发现只要把“网瘾”说成是一种精神病,就能够摇身一变成为这个领域的“专家”一夜成名,成为大人物,于是,网瘾,区别于烟瘾、赌瘾等,被单独列为精神病。这是后续事件产生的基础。

其次,是网瘾少年的家长,归根结底,所谓网瘾只是一种社会和家庭病,由于家长对于儿童的漠视和教育失职,导致儿童寻找替代品,即使没有网络,也会寻找其他的替代方式去发泄,比如赌博、游戏机等,甚至有的人只是因为对父母和应试教育的抵触情绪而采取消极的抵抗措施,但是,只要把网瘾说成是一种精神病,家长失职就得到了掩盖。在我的暗访中,家长是最乐于相信这一点的:原来孩子是得了精神病,怪不得不听话,跟我的教育无关。这样的盲目相信加上媒体的宣传更加恶化,对于我调查的这个网戒中心,家长们对于网戒中心是盲目服从的。

最后,这个利益链条上是那些赚了钱的机构。以临沂网戒中心为例,只需要简单的数学,就能看到它已经从治疗网瘾上获得了几千万,甚至有可能上亿的收入。并且在利益体的驱使下,这种机构还在呈爆炸式的增长。

对于这些利益链条而言,网瘾只不过是他们树立的一个稻草人靶子,通过这个靶子,能够实现多少好处!但这么多的利益链条下的受害者是谁?是那些在心理上留下了阴影的孩子们。缺乏关爱的他们非但没有获得补偿,反而给送到了这样阴森的去处,受到恐惧和洗脑的威胁。

这就是我写这篇文章的初衷。

坦率地说,我是一个悲观主义者,我认为在面对这么多利益群体的时候,一两篇文章根本不可能触动太多,我曾经指望媒体的力量,因为我就处于媒体之中,但最后发现国内的媒体更倾向于处于帮凶的角色,而尽量避免麻烦和质疑精神。

但我也相信行动,只要你看到了,就必须尽全力去说出来,用一切手段去说,别管结果怎样。要相信水滴石穿,但首先要有水。

2008年4月,家住山东潍坊的滕飞被告知父亲得了病,一家人要一起陪父亲去临沂第四人民医院去看病。对于父母,他深信不移。

到了医院,在医院主楼旁边的一栋小楼上,滕飞和母亲在一楼等待,父亲和医院的人上了二楼。滕飞当时并不知道父亲上楼去干什么,只是到了后来才知道,原来父亲签署了一份协议,该协议要求父母自动放弃滕飞几个月的监护权。当年的滕飞只有17岁。

“我们都上楼检查一下。”父亲下楼后对滕飞及母亲说。

迷惑的滕飞上了楼,却发现只剩下母亲的陪伴。事后,他才知道,父亲迅速离开了医院,回到了潍坊:事实是父亲并没有病,被认为有病的是滕飞自己。

实际上,这并非是滕飞特殊的遭遇,来到临沂四院“中国网络成瘾戒治中心”的青少年们被认定得了一种新型的疾病:网瘾。他们的年龄从13岁到30几岁,绝大部分都是被骗来并强迫接受治疗的。

这个全国最著名的治疗网瘾机构(其在院人数目前超过了150人,与之齐名的北京军区总医院网瘾咨询中心目前只有50人左右)坐落在偏僻城市角落,却因网瘾获得了几千万的收入,甚至就连医院周围的旅馆、饭店也因此繁荣。它吸引了全国各地忧心忡忡的父母们前来咨询,或者把孩子们带来接受治疗。一位家长告诉我:“除了台湾、香港、澳门和西藏之外,这里收治过其他所有省份的病人。”

而临沂四院的前身有一个更加响亮的名字:临沂市精神病医院。在这里的病人可以被强行限制自由,也可以被接受电疗,这一切都是以治病为名义;病人就是那些刚刚成年,甚至没有成年的孩子们。

愚人船

上船的人都是被迫的。网戒治疗是非法拘禁。几乎每一个机构都在用欺骗的手段。如何认定网瘾患者缺乏科学的规范,导致认定被滥用。

4月21日,我来到了这个全国文明的机构,这个位于蒙山大道和前十街交界处的治疗中心在当地很有名气,不管是当地饭店还旅馆的老板都对我表示这个戒瘾中心是这里的招牌,出租司机也表示常看到里面的盟友(专有名词,指来临沂治疗网瘾的人,来临沂就被视为加入了戒网瘾同盟)们跑步的情景。

网瘾治疗中心已经占据了临沂四院相当大的空间,除了主楼旁边的一栋四层小楼有三层是供中心使用外,中心主任杨永信的点评课还放在主楼后面的一栋二层小楼上。

此前4月18日,我曾冒充患者家长对该中心进行了电话询问,强调患者已满18岁,且并不想去戒网瘾。该中心人士回答说,只要把患者弄过来,他就走不掉,即使大于18岁也不要紧。

与临沂的网瘾治疗中心齐名的北京军区总医院网瘾咨询中心也认可强制手段。4月20日,在我与之沟通中,该机构人员表示90%以上的“网瘾患者”是被强制来的。并且,这些人年龄差异也很大,不仅有上瘾的未成年人,还包括很多大学生、成年人。

在4月18日的电话咨询中,临沂治疗中心人士还明确告诉我:为了把病人弄过来,可以骗。至于如何骗,则“一个家长一个样”,在给我推荐方法时她提到了如下几种:告诉患者,给他在临沂的网吧找了个工作,把他骗过来;或者家长先出来两天,宣称在临沂得了病,告诉患者前去探望;全家到临沂旅游;直接给患者吃镇静药;或者,直接找几个人把患者绑过去。

21日在临沂,更是有多位家长向我证实,他们的孩子都是采取类似的手段才来到临沂的。“最极端的是一位家长找了几位警察朋友,开警车把孩子送来的。”

在我询问对于18岁以上人士是否可以强迫时,家长和中心人员均直言不讳表示,采用强制性手段与是否18岁没有什么关系,只要是为了孩子好,强迫是必须的。

为了规避法律责任,各中心往往是采用和家长签署协议,暂时得到盟友的监护权。但是,对于这样的协议是否能够得到认可,以及中心能否得到18岁以上的盟友的监护权,仍然是个问题。

我的一位朋友、律师游云庭认为,至少在法律上,网瘾戒除中心有没有权利限制一个年满18周岁的公民的人身自由,这触及了公民宪法中的权利保障。他把网瘾和强制戒毒做了一个比较,在前几年的《刑事诉讼法》修改中,初稿把强制戒毒和拘留、逮捕等一起列入了在法定的强制措施,但在最终稿中删除了部分内容。“在实践中,此类行为的争议非常大。”游云庭表示。

此外,关于网瘾的界定问题仍然在困扰着法律界,到底谁有权判定一个人具有网瘾?

据我了解,目前的操作是只要家长认定孩子有网瘾,就可以得到网瘾治疗中心的认可,而家长本身是很容易被说服的。由于缺乏权威的国家标准,治疗中心也存在为了招徕客户把判定网瘾标准降低的利益驱动,可能导致界定的滥用。

2008年底,北京军区总医院网瘾咨询中心推出了《网络成瘾诊断标准》,其中规定的标准是每天上网6小时以上,引起了极大地争议。按照这个标准,我也是网络成瘾患者。据我了解,该机构目前的诊断仍然是以此为依据的。

临沂戒治中心也在其网站www.lyjieyin.com(在我的调查部分泄露后,该中心关闭了这个网站)推出了自己的标准测试题,该题目非常不规范,即使都选择最低程度,最后计算出来的结果竟然是44分,结论是“由于因特网的存在,你正越来越频繁地遇到各种各样的问题,你应该认真考虑他们对你生活的全部影响”。也就是说,只要参与做题的人不管怎么选择都会被诱导性地指称有一定的问题。更关键的是,一个号称专业的治疗机构竟然出如此不负责任的测试题,能够证明它的专业吗?

滕飞在当天上午到达了临沂的网瘾戒除中心,他并不相信自己有网瘾,也不想留下,那么上船后的他在后来又发生了什么?

规训

13号室。电击。用治疗精神病的方法治疗网瘾。羞辱式的惩罚。

在我与家长的交谈中,往往无意中提及一个核心问题:为什么都不愿意留下的盟友们最后都同意留下了?

“不出两个小时,他们就会同意的。”一位家长如此斩钉截铁地告诉我。但对于具体的询问则王顾左右而言他。

实际上对于临沂的疗法这并非是秘密,在业界对于它的治疗方法颇有微词。北京军区总医院网瘾咨询中心一位人士告诉我:临沂的核心是电休克治疗。而它附属于精神病院这一点竟然成为了它的优势:“由于是精神病医院,他们有权力使用电休克治疗,而其他机构,比如我们这里是不允许使用的。”(“它们不能使用电休克,但是可以使用电针灸,本质上是一样的。”滕飞告诉我。但我没有得到证实。)

电休克治疗是治疗精神病的一种方法,现在却被该中心主任医师杨永信用到了治疗青少年网瘾上。电休克治疗是把两个电极连接病人两个太阳穴进行电击,杨永信却发明了电手的方法。也就是把两个电极都接在盟友的同一只手上,造成盟友的手部剧痛,但是不影响盟友的心脏等重要器官。电手的痛疼度比电脑部要大得多。

北京军区总医院网瘾咨询中心人士暗示,由于没有经过充分论证,不排除电休克治疗对于非精神病青少年的危险性。

杨永信仅仅告诉家长,电休克疗法并没有危害。

4月21日,我聆听了主任杨永信的一堂点评课,在课上,杨永信多次提及“13号室”,电休克治疗仪就放在这个房间,于是“13号室”在盟友内部就成为了惩戒的代名词。

“网瘾专家”在谈到治疗的时候往往强调爱和关心的重要性,然而,“临沂方式最核心的地方就是电休克治疗。”滕飞告诉我。正是这种惩戒让盟友们产生的恐惧达到了让他们听话的目的。

在滕飞来的当天,父亲走后,吃过午饭的滕飞试图劝说母亲离开,却遭到了院方的阻拦。最后他被告知,可以先做脑电图检查,如果的确没有病就可以离开。于是他走向了那台叫做电休克治疗仪的机器。

“我走过去之后,已经发现有问题了,这不是脑电图。我想跑开,可他们把我按住,推到了机器上。”滕飞表示。

上了治疗仪,滕飞就是再想离开也不可能了。他形容那种感受,“有针在身体里乱窜,无法说出的疼,电手的疼痛是电头的好几倍。”治疗方在轮换着电他的头和手,持续时间在半个小时以上。如果他还表示想走,就会再次接受电击。

“在治疗的时候,家长是不允许在旁边的,不能让他们看到。杨永信告诉家长,由于我们都头脑不清醒,所以用微电流来给我们治疗,让家长以为没有这么疼。如果我们把情况告诉了家长,他就说我们干扰了治疗,继续电。”滕飞告诉我。

在滕飞看来,那些桀骜不驯的孩子不是被说服了,而是被电怕了。从进来的第一天,他们就已经知道,必须呆够4个半月,几乎不可能提前出去。这种绝望的心情比任何的治疗更有效果。他告诉我,在1个多月的时间内他被电击了7次。

一位已出院盟友的妈妈说,她知道孩子是在接受电击,而且很疼。她也知道这样的电击会让孩子感到害怕。但是,她又认为,这样的治疗方法是有效的,能够让孩子听话,从而把“网瘾”纠正过来。

除了电疗之外,还有药物,据家长们介绍,有几种“给脑子补充养分”的药品一直在使用,也包括戒网瘾的中药汤剂。据我了解,药品名称包括安定、顺坦等治疗神经的药品,但没有其他特殊药品。

对于再偏(专有名词,指治疗完毕后仍然再犯网瘾)者,更有饮食方面的惩罚,不准吃肉,只准吃白水煮白菜豆腐,以示和别人的区别。这种区别造成的屈辱往往让盟友们屈服。

广场

宏大的场面本身就是说服力。用集体主义的批判摧毁盟友的自信。一个地下社会的诞生。

然而仅仅靠电疗就算是能够吓服孩子,又如何让他们完全听话?同时让家长服帖?

当我刚来临沂的时候,就被告知应该去听一听杨永信的点评课,这是除了电疗之外的另一个法宝,可以用“宏大的广场”来形容点评课的效果,即,通过宏大场面的做法来感染人们的情绪,达到服从的目的。

点评课是在一个拥有八对大窗的礼堂式大房间内进行的,粗略目测估计,可以坐350人左右。每天上午,在院的所有盟友和家长必须准时到礼堂去听讲师们的点评课。点评课经过了精心的安排,讲师们讲到动情之处,音乐就会响起,每当盟友说话的时候,他的家长就会主动起立。并且还专门谱写了《戒网瘾之歌》,在歌词中对于网瘾现象进行了无情的抨击,并鼓励人们戒网瘾,这歌是必唱的。

在宏大的场面中,任何人的缺点都会被无限放大并且当中公布。任何的不同意见都会被放大和抨击,最后妥协。

每次点评课会针对几个盟友进行点评,特别是刚进来的盟友。所谓的点评,就是把该盟友的一切缺点暴露在所有的盟友和家长面前进行猛烈抨击。“他们是在摧毁孩子的抵抗心和自信心!”一位业内人听了我的叙述后认为。“对于孩子来说,由于此前受过电击,并已经知道出不去了,在大庭广众面前,大部分人在第一次接受羞辱的时候,防御和自信就被摧毁了。”

防御被摧毁后的盟友几乎会去做杨永信所要求的一切,一般情况下,杨永信会要求刚去的盟友给父母磕头。忐忑不安的父母们突然看到孩子如此听话,会对中心的神奇佩服得五体投地。由于网戒中心的权威性,家长们很快就被摆布得如此听话,即使他们都知道在临沂治疗的核心是恐惧而非爱护,但仍然对效果感到满意。“杨叔只用了两天时间就让孩子跪倒在了我的面前道歉。”一位家长兴冲冲告诉我。当孩子已经屈服的时候,家长们表现得是兴奋,他们是网戒中心的同盟者。

我在晚间点评亲眼目睹了对于一个盟友的点评。管理人员之一的涛哥(对于管理人员,大家以哥、姐相称,除了涛哥,还有彬哥、雷哥、兰姐、霞姐等人)告诉大家,该盟友曾经想杀死父母,以及其他种种极端的行为,通过把盟友行为极端放大树立一个稻草人的靶子,再结合该盟友的其他事件对该他从政治、社会、家庭等各方面进行了剖析,把他贬得一无是处,再找该盟友的父亲对儿子进行批判,找其他盟友进行评价,并请该盟友进行自我批评,把自己的以前说得一无是处。在这样的场合不仅孩子,就连家长都不可能有任何反驳的可能性。

该盟友最后以绝望的哭泣作为回应,并表示一定听杨叔(专有名词,对杨永信的称呼)的话。他的自尊和抵抗已经完全被摧毁了。

在4月21日上午,杨永信还对两个不守纪律的人进行“点评”,其中一个认为自己被冤枉了,不应该被记圈。

所谓记圈,就是根据盟友的表现被提出警告,五次警告就可以构成一次“进13号”的条件,在点评完毕后,已经“达到条件”的人将在下午接受单独的电击治疗。据滕飞透露,记圈非常随意。我亲眼见到中心管理人员之一的涛哥因为几位盟友不积极举手回答问题,就给他们每人记了两个圈。

在该堂点评课上,杨永信并没有纠正错误记圈行为,反而斥责上述盟友经不起考验。他着重讲述了人应该禁得起冤枉,就是真的弄错了,也要经受住考验的道理。并提出,以后要增加训练经受冤枉的课程,培养人们的意志力。在他举手投足之间都能获得家长的完全赞成。当他问“对不对”的时候,总是能够得到一致性的“对”的答复。

当天上午的点评课一直持续到12点半,其内容仅仅是对两个人进行点评,并欢送两个即将离开者。这原本可以用半个小时结束的事件却花了四个多小时,基本上都是杨永信一个人在讲话,其内容多为重复,却极具感染力,常常有家长因为抑制不住激动而流下泪水。

据我现场了解,盟友的生活几乎每天都是固定的,上午点评,下午军训,晚上继续点评。

与此同时,这个团体内还产生了组织,产生了家长委员会和盟友中选拔的组长。根据我的观察,盟友和家长也是分三六九等的,这种等级化的差异很可能是构成忠诚的一个要素。通过在宏大的场面中不停地赞扬和拔高那些服从的人,能够让有抵抗情绪的人迅速瓦解。在这样的环境中,望子成龙的家长更缺乏抵御能力。

具有强大向心力的组织是地下社会诞生的基础,这个地方已经具备了条件。我所能说的就是,当初00功也是在权威媒体和出版机关的护翼之下的,最后所产生的却是一个靠集权和崇拜维持的地下社会组织。

滕飞经历过宏大的场面后也服从了,但他并没有完全服从。在入院半个月后,他选择了逃走。

按照医院的规矩,入院半个月的新人是无法离开的。但是半个月后有了放风的机会,可以在周末的时候上街去一下。为了防止盟友利用这个机会逃走,每个盟友上街的时候,必须由两个家长陪伴。但出了医院的滕飞三下五除二推开了两位家长,向着自由奔去……

可是三个小时后,他又回到了医院的病房内。

魔山

上去就下不来的魔山。迅速扩大的行业。厘不清的概念和无数的受害者。

“进去容易出去难。”滕飞向我表示。

除非住满了四个半月,否则很难离开。滕飞属于特例。

半个月时他实施了第一次越狱计划,却以失败告终。“我没有地方可以去。”他告诉我。由于家在潍坊,身无分文的他只好给还在网戒中心的母亲打了电话,被劝回了基地。

滕飞回去的代价是在当夜接受了20分钟的电击。并且,从今往后,在别人获得许可上床休息之后,他以及几个“二进宫”或者犯过错误的人,必须“等身长头”,也就是像藏族人朝觐拉萨那样磕着五体投地的长头,每天两百到三百下,一直到十二点,才能睡觉。

然而他也是幸运的,在一个月零一个星期之后,他在潍坊的父亲终于认定这样的治疗是不行的,强行把他接走,为此,他们多赔付了网戒中心5000元钱。滕飞表示一个多月的时间内,他的花费一共在一万五千元左右。

关于治疗网瘾的费用,我询问了多个家长,有的告诉我每个月六千左右的固定费用,加上其他花费在8000元左右;有的认为还多一些。但是几乎所有的家长都同意,四个半月的治疗下来,花费一定在3万元以上。据该中心的宣传,已经有几千名盟友在此治辽过网瘾,按照保守的2000名计算,该中心也已经有了6000万人民币的收入。

即使在入住的前几天,大多数盟友都迅速改变争取早日离开这里,中心还是有办法让绝大多数盟友住够四个半月。其用的方法是:1,威胁住不够天,会导致孩子再偏。2,建立各种各样的理论论证四个半月最有效果。3,各种心理暗示去影响家长,让他们不好意思提前离开,实际上,只要进了中心,家长总是比孩子更听话。4,通过协议限制盟友必须多住。

我参加了一个盟友告别仪式,其中一个班长在4月21日离开。他住了整整6个月,当了5个月的班长。在欢送仪式上,杨永信用了一个多小时反复强调了该班长的忠诚,并告诫大家一定要注满4个半月才能保证疗效,否则将前功尽弃。

一位家长也告诉我,4个半月是科学的,“科学家说,一种事情要形成习惯,必须要21天,比如,如果每天晚上12点把你吵醒,一次两次你都不会自己形成习惯,可是如果接连21天把你吵醒,到22天时你就会自己醒过来。21天和一个月相差不大,我们就按一个月算。如果要巩固这个习惯,需要四个疗程,也就是4个月。再加半个月调整期,所以四个半月是很科学的。”

另一位家长则认为,4个半月是考虑到网游账号在4个多月后过期,孩子回去后也无法继续在网络上修级了。“那些只住一两个月的,回去账号没有过期,还能继续打。”

除了告诫之外,协议也阻止了家长带盟友提前离开,否则就要多交钱,并且不保证治疗效果。

“就是这样也算不错,花钱还是值得的。”一位家长说,他告诉我,这里的家长满意度是百分之八十多,是全国最高的。

令人感到吊诡的是:那些更加人性化的机构治愈率却要低得多,反而不受欢迎。该家长的孩子上了青岛大学,因为网瘾而无法学习,曾经在青岛的某网瘾治疗机构治疗,“治了十几天,花了两千多,可是那里没有强制力,也没有效果。”

但是,即使家长们心甘情愿相信网戒中心提供的数据,并一再把这些数据告诉我,这里的治愈率到底怎么样,仍然有疑问。

在网络上,如果搜杨永信,就会发现诅咒者比赞扬者要多得多,对于该中心电疗、强迫禁闭、洗脑的说法已经层出不穷。甚至百度贴吧里面有专门骂他的一个吧。曾经在中心表现出色的乖孩子离开后迅速再偏。杨永信认定这些孩子关于撒谎和作假。“但是之所以作假,是因为在医院时被逼着说假话,很多人其实是不信杨叔那一套的,但他们要离开就必须作假。”滕飞说。

就是我了解到的那些出院后的精品(专用词汇,表示戒网瘾优秀者)的家长们也发现,孩子虽然有变化,但更多是因为害怕再回到治疗中心去,或者由于治疗中心的隔绝已经让他们对于熟悉的世界有了生疏感。

一位家长告诉我,杨永信在考虑下一步,除了做网瘾戒除中心之外,还想给出院者开设文化课堂,甚至想把他的经验介绍到全国去。

与该院同一条街上,附近处就有至少两家网吧,夜幕降临后灯火通明、人满为患,粗略估计,其上网的人数加起来已经超过了治疗中心现在的盟友数,这些人仍然在上网,却并没有需求治疗。

仅仅靠这样的治疗是否真的能够根除网瘾现象?抑或是这个现象的背后有更深层次的原因?什么是网瘾?网瘾治疗中心仍然在大量出现,这有成为一种新兴行业的趋势,但对于这个直接影响青少年的行业来说,连最基本的概念的都没有厘清。

一位心理学专家在得知我在做这个题目时告诫道:“问题很复杂,网瘾现象也许是因为家庭对孩子的关注度不够造成的,如果单单说什么网瘾现象,把它当做一种病症,很可能产生了隔离的效果,加深了心理疾病。”他认为,网瘾现象所依赖的心理因素可能在孩子很小的时候就从家庭内部产生了。

在对网瘾有了明确的认识和定性之前就做大规模的治疗,会不会造成对青少年更大的伤害,是值得整个社会深思的问题。如果还是维持现在机构繁多、自行其是的混乱状态,那么受害者将是更多的孩子。

2009年5月10日星期日

[Navel]俺たちに翼はない-Limited Edition-

俺たちに翼はない-Limited Edition-


http://210.155.150.152/soft.phtml?id=526725
http://www.project-navel.com/

•定価:
•\9,240 (税抜\8,800)


•発売日:
•2009/01/30

•メディア:
•DVD-ROM
•JANコード:
•4582172950230
•品番:
•NVSW-0015
ジャンル 恋愛ADV
カテゴリ [一覧] アドベンチャー、女子学生、恋愛
原画 西又葵
シナリオ 王雀孫
音楽 アッチョリケ
アーティスト 橋本みゆき、他
備考2 CPU:PentiumIII 600MHz必須、PentiumIII 1.0GHz以上推奨
VRAM:8MB以上推奨
※Vistaの場合CPU:PentiumIII 800MHz必須、PentiumIII 1.0GHz以上推奨/メモリ:512MB必須、1.0GB以上推奨
検索キー 俺たちに翼はない Limited
製品仕様/動作環境 •対応OS:Win2000/XP/Vista

•必要メモリ容量/推奨:256MB/512MB
•解像度:800*600
•色数:ハイカラー必須、トゥルーカラー推奨
•音源:DirectSound
•DirectX:9.0c以上
•ボイス:あり(主人公以外フルボイス)
•CG鑑賞モード:あり
•BGM鑑賞モード:あり
•イベント回想モード:あり
•メッセージスキップ:あり

商品紹介
原画家・西又葵 × シナリオ・王雀孫 のタッグがおくる渾身の超大作!
3つの物語が交錯する、だけどありふれた恋の物語―――

プレリュード版が好評を博した『俺たちに翼はない』ゲーム本編が、ついに発売決定!
実力派クリエイター陣が手がける作品だけに、制作発表をした瞬間から発売を熱望されていた話題の期待作だ。

物語は章仕立てで構成され、ちょっとワケありな三組の主人公とヒロインが紡ぐそれぞれのストーリーと、それらがクロスオーバーするシナリオの4編で描かれていく。
選択次第では人間関係にも変化が現れ、その後のストーリーに大きな影響を与えるマルチストーリーが展開されるぞ。

楽しげな青春を送りながらも、現代的で物憂げな若者たちは悩み、迷走しながら人生を駆け抜けていく……。そんな普遍的な物語を、軽妙な王雀孫氏のシナリオ、西又葵氏の美麗イラスト、アッチョリケ氏の雄大なサウンドで、隅から隅までじっくりと堪能しよう !!
ストーリー
――大都市・柳木原。
おびただしい数の人と建物がひしめく、巨大な繁華街。

――季節は冬。
空を見上げれば、そこには無表情な白い空。

ありがちな悩みとありがちじゃない悩みを抱えた若者たち。
彼らが出会う、恋ともろもろ。
それはきっと何処にでもある、ありふれた物語。

キャラクター
渡来 明日香 (わたらい あすか) CV:森谷実園
身長:158cm  スリーサイズ:84/ 57/ 83

校内一と評される美貌と人当たりの良さで、全男子学生の高嶺の花として君臨する美空学園のプリンセス。
明るく社交的で、ときに愛らしい無邪気ささえ感じさせるが、立ち居振る舞いはどこか堂々としていて、いかなる事態にも物怖じすることがない。
校内一と評される美貌と完璧なプロポーション、そしてノリと恥じらいを絶妙のバランスで兼ね備えたスキのない話術とで、ひそかに “明日香さま” と称えたれている。
しかし実は人付き合いが嫌いだったりする。苦手ではなく嫌い。

「なにかと出る杭は打たれるのが共同生活――あ、いま私、痛いこと言ってるね。うん、失言。編集で切っといて」

玉泉 日和子 (たまいずみ ひよこ) CV:五行なずな
身長:161cm  スリーサイズ:88/ 60/ 89

生真面目で几帳面なきびきびした性格。将来の夢は小説家。アルバイト先は制服がカワイイと評判のレストラン『アレキサンダー』。
基本的には明るく礼儀正しいが、頭が固く融通の利かないところがある。
感情が表に出やすいタイプで、うれしいことがあると頬が緩みっぱなしになってしまう反面、相性の悪い相手を前にすると、負の感情を抑えようとして棒読みがちの素っ気無い口調になってしまう。
強度の近視+乱視のため、勉強や読書の際は眼鏡を使用している。しかし人前に出る時は裸眼。

「いえ、一面的には感謝しています。些細な偶然の積み重ねがどこまでひとを不快たらしめうるか教えてくれたのは貴方でした」

鳳 鳴 (おおとり なる) CV:籐野らん
身長:148cm  スリーサイズ:78/ 54/ 78

マイペースな性格と飄々とした言動で、周囲からは掴みどころがないと評される。
一見のんびり屋だが、意外に敏捷性は高い。ささっと動いては、ぼけーっと呆ける。
早口だが適度な文節の区切りで語尾を引っぱる、特徴的な喋り方をする。そして気を抜くと口を閉じ忘れる癖がある。
人見知りする性格で、ふだん人前では大人しくしている。しかし本来は落ち着きのない性分で、一度なついた相手の前では、まとわり付くようによく動きよく喋る。
小柄で童顔、しかも幼児体型だが、今後もりもり育つと信じている(特に胸とか)。
成績はいいが、ユニークな言動が多いためそうは見えない。むしろ馬鹿っぽい。その滑稽さが天然ボケなのか計算ボケなのか、他人の目からは判別が付きにくい。

「やー、もー、目が合っただけで妊娠するかと思いましたー。この衝撃がいわゆる恋のはじまりなんでしょうかー」

羽田 小鳩 (はねだ こばと) CV:みなせがわゆい
身長:145cm  スリーサイズ:72/ 57/ 78

勉強が好きで、聞き分けもよく、率先して家事も手伝う。しかし失敗も多い。
お気に入りのあだ名はポッポ(しかし今では誰も呼んでくれない)。
基本的には無邪気で純粋で天真爛漫な少女だが、人見知りが激しく、慣れない相手の前ではつい口数が激減してしまう。
その時の小鳩は、実に無口で無愛想に見えるが、内心ではあわわわどーしようなにか楽しいお喋りをしなければしなければと非常にテンパっている。
目下の悩みは家庭の事情のあれこれと、最近使いはじめた "ぶらじゃあ" の感触にまだ慣れないこと。なんか もぞもぞして痒いので、家に帰るとすぐ外してしまう。
お兄ちゃんのことが大好きで、将来はお兄ちゃんのお嫁さんになりたいと思っている。

「あ、キュウリとピーマンと黒いコーヒーはお兄ちゃんにあげるね。ううん、違うよ思いやりだよ? やったね!」

山科 京 (やましな みやこ) CV:たなかりお
身長:164cm  スリーサイズ:82/ 56/ 82

臆病で内向的な性格の美空学園3年生。渡来明日香と同じクラスに所属。
身体が弱く学校も休みがちで、クラスでは非常に影の薄い存在。親しい友人もいない。これまでの人生において、肉親以外から下の名前を呼ばれたことがない。
根が暗く悲観的だが、時折発作のように他人と接したくなることがある。そんな時はデパートで案内係のおねえさんに適当な質問をしたり、あえてシルバーシートに座ってご老体に席を譲るチャンスを待ち構える。
家は住宅街の中の小さな煙草屋。お気に入りのフォークソングを聞きながら、ひっそり店番をしている。

「誰かに嫌われることを恐れないっていうのは一つの才能だと思うよ」

日野 英理子 (ひの えりこ) CV:春奈有美
身長:164cm  スリーサイズ:83/ 56/ 82

レストラン『アレキサンダー』でウェイトレスのアルバイトをしている女子大生。
同じ職場の玉泉日和子とは相性が悪いのか、なにかと衝突する機会が多い。
言いたいことは言う性格のうえに、口調もきつく乱暴。だけど同時にムードメーカー。
がさつで物ぐさなところがある反面、意外にマジメで努力家なところもある。ちゃらちゃら遊び呆けているように見えて、テスト前はちゃっかりガリ勉したり、がつがつ食い散らかすように見えて、こっそりエクササイズに励んだりするタイプ。
ルックスのいい男には冗談のように甘い……が、それは本当に冗談で、実際はそれほど恋愛に執着してはいない。

「おまえさー、金もらってんだから客に給料分の笑顔は見せろっつーの」

望月 紀奈子 (もちづき きなこ) CV:上田はるこ
身長:165cm  スリーサイズ:91/ 62/ 90

二浪中の予備校生。学力が低いわけではなく、志望校のレベルが高い。
受験勉強のかたわら、受験料捻出のためレストラン『アレキサンダー』でのアルバイトにいそしむ。
ほがらかでマイペースで楽天的な性格。基本的にマジメでおだやかな性格だが、周囲が変人だらけのアレキサンダーにおいて、負けじと茶目っ気を振りまけるノリの良さも併せ持つ。
実家を出て学生街のワンルームマンションに一人暮らし。入居1年ぐらいからテレビ視聴時の独り言が多くなってしまった。深夜の通販番組はツッコミや合いの手を入れる機会が多くてお気に入り。
童顔ながら、もっとも豊かなバストの持ち主。

米田 優 (よねだ ゆう) CV:井村屋ほのか
身長:166cm  スリーサイズ:85/ 61/ 87

明るく砕けた性格の、ファッション雑誌編集者。
社会人2年生でいくぶんケアレスミスも起こすが、勤務態度はマジメで、良好。仕事が恋人とばかりにバリバリ働いている。そして、そんな生き様を誇りに思うことで多忙な自分を慰めている。
気ままなアルバイト生活を送っている年下の主人公に対して、「いまどきの若者にも理解があるお姉さん」として余裕のある年上ぶった態度で臨むものの、同年代の同僚や友人たちが相手の時は、逆にからかわれてうろたえるようなタイプ。
寝起きはすさまじく機嫌が悪い。

「ふふーん? そんなことくれー、言われなくても大人はみんな知ってるのよ~ん♪」

香田 亜衣 (こうだ あい) CV:沢村かすみ
身長:164cm  スリーサイズ:78/ 58/ 84

無邪気で物怖じせず人懐っこい性格だが、度が過ぎて相手によっては生意気で馴れ馴れしいと思われることもある。が、本気で嫌われるようなタイプではない。
無理してお嬢様学校に滑り込んだものの、学業に付いていけず後悔している。
遅刻や欠席が多く、暗くなるまで繁華街で遊んでいることもしばしば。しかし根はしっかりしてるので、不健全な遊びはしない。
クラスのマジメな同級生たちとはノリが合わず孤独気味。夏に入ったギャルサーの仲間とはソリが合わず秋に脱会。今では幼なじみの森里和馬らと行動を共にしていることが多い。
パッド入りブラとアイプチを愛用している秘密は墓場まで持っていく予定。

「うわー、こんなとこ来てるー。ふりょー、超ふりょー」

春日 春恵 (かすが はるえ) CV:三つ葉
身長:169cm  スリーサイズ:89/ 63/ 91

移動式クレープ店『パルクレープ』を単身で経営する、人情に厚くきっぷのよい若き女店主。
言葉は荒く気性も激しいが面倒見のいい性格で、年下や同世代から「パル姐さん」と呼ばれ慕われている。
姉御肌のしっかり者で実年齢より所帯じみているが、趣味やファッションは逆に学生感覚。
性格は男らしく、口調はおばちゃん臭く、趣味はギャル風。服もクルマも携帯電話も、みんなピンク。
好きなものは10年くらい前のダンスユーロ(フゥワ! フゥワ! いうやつ)。嫌いなものは道路交通法(こちとら商売あがったりだよ!)。

「よく聞きな小僧、あたしゃクレープに夢を包んで売ってんだよ」


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这些天关于杨叫兽的若干&"叫兽の逆袭"

先来一本《战网魔》欢迎去看看
http://vip.book.sina.com.cn/book/catalog.php?book=74748

说明下这篇有不少的转贴
最近杨叫兽的事情不少,让我想起来高中当年父母也要带我去治疗网瘾,囧
先来看看网瘾测试吧
http://blog.sina.com.cn/s/blog_594331a40100d2r2.html


满怀“一颗红心向太阳”的崇敬心情,我是跋山涉水啊、翻山越岭啊,总算找到了“国内心理卫生诊疗专业机构创建网络成瘾治疗中心第一人”杨永信伯伯的“网瘾测试”。当时我整个人都哈呀库呀买带以带以带思密达了,激动之情无以言表,赶紧操起鼠标,测试自己的成分。

惊心动魄的10分钟过去了,结果让人无比羞愧,我甚至没有脸面将它公布出来。我不出意外的沉迷了,而且沉迷得不可救药。我无助的看着镜子中的自己,不知道被“网魔”灵魂附体的另一个我究竟何去何从。也许,只有网瘾戒治中心的“爱的电击”,才能将我从深渊中拯救出来……

可是,我没法负担每月7000~10000元的微薄住院费(不管饭,管饭那是一夜情),只能退而求其次,采用“摸电门”的山寨办法死马当活马医。然而,实际行动的时候我才悲哀的发现,虚拟世界的腐蚀早已断送了我的勇气和理智。物以类聚、人以群分,我目前所在的环境肯定只能让我越陷越深。榜样的力量是无穷的,我相信,一个完美无瑕的样板才能给我放手一摸的决心!

时不我待,我重新填写了“网瘾测试”的选项,所有答案都选择了“没有或很少时间”——这是我的目标、这是我的动力、这是我的方向、这是我的归宿、这是我的……什么?这是结果?!

沉思良久,我不得不面对恐怖的现实:这个世界早已沦为“网瘾帝国”,只是大多数人情愿服用蓝色小药丸(人之常情……),继续过着脑子后面插着管子的可悲生活。只有杨永信伯伯等少数先哲率先吃错了药(不好意思,这个错误是校稿人员的疏忽),认清了本源。可惜走在时代前列的人都是孤独的,难怪他的博客关闭了评论、隐藏了留言,日理万机的杨永信伯伯实在没有多余的时间和精力和我们这帮凡人多费口舌,他还要把有限的生命,投入到无限的“战网魔”中去口牙!

生命不熄战不止,何等的境界。没有杨永信伯伯的振臂一呼,无聊之人肯定又要在“教育制度”之类的鸡毛蒜皮纠结不堪。拨开了云雾,你给我们青天,我们给你现钱——切忌!千万不要网络支付,杨叔很生气,后果很严重。

我们非但不能理解杨永信伯伯的天地大义,反而用粗鲁的言辞攻击他、用恶毒的谩骂诋毁他。高风亮节的杨永信伯伯只是微微一笑,一脸阳光蒸发了吐沫和口水,这就是“智障者”的神采(抱歉,校稿人员又疏忽了)!条件所限,恐怕我没有福气到“网络成瘾戒治中心”当面聆听您的教诲。不过,我一定会将你的照片摆在房间中间,周围白的黄的全是花。早中晚必然敬香一束,口中念念有词:



说真的,那个测试我也去做过,结果可想而知
接下来看看下面的一篇文章
http://blog.sina.com.cn/s/blog_594331a40100dj2i.html



铿锵的标题,却有个低调的起笔:

我在小学三年级的时候就有了近视眼的趋势,父母为此急切万分,四处寻求治愈之法。后来听说某医院独家引进了最新的近视眼治疗仪,采用电流刺激穴位的原理,“大家都说好”。很快我的生活便多了一项内容:坐在一张统一制式的圆凳上,闭上双眼,任由自己的天应穴和太阳穴承受探针的规律性点击,整个屋子充满了马达“咔哒咔哒”的声音。

为了表示与普通的眼保健操的区别,探针的末梢传导了电流。毕竟我是肉眼凡胎,肯定感受到理所当然的疼痛。电流的程度可以调节,最大档的强度能够”啪”的一声将我的脑袋震开,一片恍惚之后,好像有千千万万颗锋利的针扎进了我的头骨,别说活动了,思考都成了折磨。二十多年过去了,那种滋味我记忆犹新。

每周三次,每次三十分钟,每个月一个疗程,一个疗程相当于我们家三分之一的“利润”。医生不厌其烦的叮嘱包围了我:千万别近视眼,否则以后什么好工作都没门,一辈子就废了。周围的宣传海报声嘶力竭的声讨近视眼的罪行,照片上面一只只病态的眼睛直勾勾的瞪着我。无名的恐惧笼罩心头,一个声音在耳边幽幽的低吟:如果戴上了眼镜,你对不起任何人。

于是我只得咬紧牙关,忍受日渐增强的电流,每次来到医院,胸中都激荡着奔赴刑场的豪迈——准确的说,我是在害怕,害怕自己因为忍不住疼痛功败垂成,沦为戴着眼镜的“罪人”。

一段时间过去了,且不说视力表是否有了变化,天应穴附近脆弱的皮肤倒是出现了显眼的棕色焦痕(理论上属于轻度烧伤)。我的非主流形象引来了同学的纷纷围观,他们充分发挥了创作灵感,“四眼狗”的称号不胫而走。

诚然,童言无忌。然而,童心又是如此脆弱。整个一个学期我都是在郁郁寡欢中度过,身体和精神的双重煎熬让我的三年级失去了应有的光彩。

终于,父母发现苗头不对,再加上医生的托辞已经了无新意,“治疗”停止了。后来他们仍然抱着“假性近视”的美好愿望东奔西走,可是我的眼镜片还是越来越厚。直到现在,父母还把我的近视眼当作对我最大的失职。其实,一切都是我躲在被窝里面看书的结果,与他们毫无关联。尤为重要的是,他们将我从三年级的阴霾中拯救出来——而且,还有更多。

所以我感谢他们,尽管这是一份迟到的感谢。当我晃晃悠悠的跨入了长辈的行列,我方才明白:负责的选择是多么的可贵。

起笔结束了,我的文章也完成了大半。随着网瘾治疗中心的丑闻在主流媒体不断曝光,对于电击治疗的闹剧的口诛笔伐必将一发不可收拾。从前我在杂志和博客上没少“突突突”的开火,“黄沙百战穿金甲,不破楼兰终不还”,热血无比。如今的我却异常的平和,从电击眼睛到电击网瘾,历史的相似,其实并不惊人。

我厌倦了“制度”、“教育”之类的讨论,对比从前,我起码看到了进步。遗憾的是,这么多年过去了,我们对家庭教育的停滞乃至倒退依然视而不见听而不闻。家庭教育是个“从我做起”的漫长工程,无论父母儿女,都得从学生做起。当一个个家长将自己的骨肉甩给幼儿园、甩给学校、甩给补习班、甩给那些“有你们管孩子就够了”的种种机构时,你们的撒手,就等于为网瘾治疗中心——将其称为“集中营”也不为过——添了砖、加了瓦。

易中天老师双眉如刀、两眼如炬,洞门中开的大嘴露出唯美的小门牙:悲剧啊。

我不知道将儿女送到网瘾治疗中心的父母对于下列文字有何想法:

杨永信拿起仪器的两个端子,对着少女的太阳穴轻轻地点了一下。

难受吗?他盯着少女的脸问道。

不难受!我没有网瘾!少女说。

那好,再来一下。杨永信又点了一下,少女颤抖了一下,可她咬紧牙关,不说难受。杨永信在两个太阳穴上同时点了一下,少女受不了了,叫起来:我难受,我难受,医生,你用的什么东西,我的脑袋为什么这么难受?

不是仪器的问题,是你有网瘾,有网瘾就难受。

杨永信开始心理引导,告诉我,你叫什么名字?

我不想告诉你,我想离开这个地方,我想去找我未婚夫

杨永信又点了两次,少女终于挺不住了,泪水顺着眼角流下来

杨永信又亮剑了

好吧,医生,我错了。少女终于缴械了,眼泪止不住地流淌着她与杨永信交谈了45分钟,向杨永信保证,留下来治疗,并且会向父母道歉。

——摘自“国内心理卫生诊疗专业机构创建网络成瘾治疗中心第一人”杨永信的著作:《战网魔》


东北人的血统让我第一时间想起了小品《卖拐》:

赵本山:……信不信,你的腿随着我的手往高抬,能抬多高抬多高,往下使劲落,好不好?信不信?腿指定有病,右腿短!来,起来!

(范伟配合做动作)

赵本山:停!麻没?

范 伟:麻了。

高秀敏:哎,他咋麻了呢?

赵本山:你跺,你也麻!

杨永信,我和你打赌:你电,你也麻!你敢不敢站在足以媲美外星科技的仪器的另一端,接受网瘾测试的检验?

也许你的脸皮足够承受,那么假如面对的是自己的骨肉,你忍不忍心按下发射电流的按钮?

“问题少年的背后必定有问题父母”,这么有哲理的话居然出自某网瘾治疗中心之口,啧啧,人间正道是沧桑……

此时此刻,我无比怀念千里之外的女儿,一岁半的她说话已经颇有周杰伦唱歌的神韵,可是万一她以后追星成瘾,我怎么办?我一时没有答案,但是我明白,我要同她一起成长。

作为玩家,我不介意被杨永信称为“魔兽”,让一切怪诞和荒谬在我们这一代戛然而止吧。

作为父亲,我必须称杨永信为禽兽,你可能带走了网瘾,但是,你为孩子们带来了更为可怕的心魔。

最后,作为同行,请允许我向率先大规模曝光的《中国青年报》起立致敬。


最后来一段"叫兽の逆袭"吧

严正抗议《中国青年报》

对临沂四院网瘾戒治中心的失实报道

2009年5月7日,《中国青年报》发表了三篇与临沂网戒中心有关的文章,题目分别是《一个网戒中心的生态系统》、《谁都想在网瘾治疗市场分杯羹》、《“戒网专家”杨永信电击治网瘾引发争议》,第一篇署名为白雪,后两篇的署名均为王烨捷和白雪。

让人惊讶的是,这三篇文章出现了严重的失实和导向性错误,现列具如下:

1、 在《一个网戒中心的生态系统》中,文章开始引用了中央电视台记者刘明银同志的报告文学《战网魔》(该书在《中国作家》杂志社刊登、并由作家出版社出版单行本)中的段落,但没有介绍武旭影追打其父亲的情节,属于严重的断章取义!而且,在没有采访武旭影的情况下,杜撰了武旭影的治疗情况,文中称“书中这个叫‘ 武旭影’的女孩,在接受电击之后……她在父母的全程陪同下,完成了4个月的戒网瘾治疗。”而刘明银同志的报告文学中清楚地介绍了武旭影的最后情况:“这是我们拍到的武旭影的第三次点评课,也是最后一次。此后,武旭影按照杨永信的治疗方案进入了为期4个月的疗程。”实际情况是,武旭影在住院第十一天时,她的父母就把她接走了,以后再没回到医院,刘明银的文章和医院的医护人员都没说过武旭影完成了四个月的治疗。白雪的文章与刘明银同志的文章不符,与事实也不符,属于严重的报道失实!

2、 该文中还称:“杨永信告诉中国青年报记者,其治愈率接近百分之百。”杨永信从未说过这样的话,这又是一处严重的、完全是杜撰的失实报道!

3、 网戒中心对学生和家长都有纪律约束是事实,但文中说“违反以上86条中的任何一条,都要接受电疗。 ”完全与事实不符!文中所说的“电疗”其实是杨永信使用的“醒脑治疗”,就是用微电量的方法来帮助网瘾孩子稳定情绪的一种治疗方法,在什么情况下使用是很慎重的。文中的说法完全是一种歪曲!

4、 由王烨捷和白雪共同署名的文章《谁都想在网瘾治疗市场分杯羹》让人目瞪口呆!这样的标题竟然能出现在《中国青年报》的版面上,实在让读者失望!真正能进入所谓网瘾治疗市场的人,必须是能解决网瘾孩子的病症的人,不是谁想干就能干得了的。请问王烨捷和白雪是不是也想在网瘾治疗市场上分杯羹?他们有能力分这一杯羹吗?说这样的话,用这样的标题,只能说明他们对网瘾的问题没有深刻的认识,而且对于当前致力于网瘾治疗的医生们缺乏起码的尊重!网瘾问题是当今社会的一大热点问题,许多医生积极探索,寻找治疗的方法,不否认其中有人可能是冲着“市场”去的,但如果以偏盖全,打击一大片,这样的说法,会给社会带来更大的危害,是极其不负责任的行为!

5、 在《“戒网专家”杨永信电击治疗网瘾引发争议》一文中,作者王烨捷和白雪更是写出了这样的话:“4 月27日,中国青年报记者探访了杨永信网戒中心,确认孩子受到电击,并服用精神类药物,入院时大多被强行押制。”所谓“强行押制”,是有些孩子因为过度沉迷网络游戏而沾染了严重的暴力倾向,甚至把刀架在父母的脖子上,父母们为了把孩子送到网戒中心,不得已才采取一些措施,把孩子送来医院。而文中的表述,是作者故意隐去“押制”的执行人,不明事实的人会以为是杨永信和医院所为,这种“春秋笔法”故意制造混乱,不知道是何据心!

6、 三篇文章中,严重失实的地方多达几十处,这里不再一一列举。最让医院、家长和盟友们不能接受的是,白雪前来采访的时候,一再强调,说是正面报道。这种说法本身就违背了新闻工作者的纪律,在采访以前,怎么可以就断定是正面报道呢?任何一个记者都应该遵循客观报道的基本理念,被采访者也只是要求客观真实的报道。让人纳闷的是,白雪这样一个国家级报纸的记者,竟然能在采访前就说出正面报道的话来,而在采访后,又出现了这样多的失实内容。而在署名的作者中,又出现了一个根本没到现场采访的王烨捷的名字,更是让人匪夷所思!王烨捷所写内容,只是根据网上的贴子,没有进行现实采访。这些都足以说明,白雪在采访时是用了欺骗的手段,骗取杨永信、家长和孩子的信任,而在采访后的失实报道,又给家长和孩子们的心灵上造成了极大的伤害,给方兴未艾的戒治网瘾工作造成极大的负面效应,这是让人不能接受的!

7、 从王烨捷和白雪的文章中可以看出,他们对全国乃至世界范围内的网瘾问题并不了解,没有进行深刻的研究就草率写出文章,甚至对杨永信的治疗模式也没有全面的认识,一叶障目,不见泰山,这有损《中国青年报》在读者中的威信。杨永信的治疗程序分为70多个环节,每个环节都有极强的针对性,“醒脑治疗”仅仅是其中的一种,必须在严格的条件下才能使用,而且一定要辅以心理引导。作者不去全面报道杨永信的治疗环节,而是片面地、孤立地择取“醒脑治疗”这一个环节,无法科学、合理、全面地评价这一环节的治疗作用,而且容易错误地诱导网瘾孩子夸大事端,造成思想上的混乱。全国现在有数百家治疗网瘾的机构,不排除有些机构的做法存在问题。可是,像王烨捷和白雪在《中国青年报》上发表的这样的失实报道,比那些存在问题的治疗方法更容易让网瘾孩子失去判断能力。王烨捷和白雪应该认真反省他们的错误,如果执迷不误,医院、家长和网瘾孩子都会用法律的手段来敦促他们!

8、 对杨永信的治疗模式和事迹,全国已经有包括中央电视台、人民日报、光明日报、科技日报、中国医药报等近百家媒体报道过,近期,临沂市委宣传部正在全市范围内举办“杨永信先进事迹报告会”,号召全市人民向杨永信同志学习,尤其中央电视台,1频道、新闻频道、社会与法频道、科教频道等先后播出了16集长短不等的专题节目,杨永信模式在广大青少年和家长中已经深入人心,杨永信的治疗方法得到卫生部、团中央、信息产业部的认可,他本人因此获得国务院政府特殊津贴专家,他在网瘾治疗方面的有效探索,给网瘾这一当今社会的巨大的难题,提供了宝贵的经验。王烨捷和白雪所做的失实报道,不仅对杨永信本人造成巨大伤害,而且对经过杨永信治疗的近3000名孩子和他们的父母都是一种侮辱,是对全国戒网瘾事业的摧残!

9、 由此,我们也做了更深一层的猜想,白雪在网戒中心采访了整整两天的时间,网戒中心里有着那么多感动人的事和场面,她却只字未提,杨永信本人有那么多感人的事迹,她却只字未提,“网游”或“网吧”给社会带来了如此严重的问题,给孩子带来了如此严重的危害,给家庭带来了如此严重的灾难,她也只字未提,却一味的歪曲事实,颠倒黑白,肆意把一件很正义的事业和一个勇于承担社会责任和使命的人妖魔化、扭曲化,是居何用心?如果不是为了有意识的毁掉千千万万的孩子,毁掉千千万万的家庭,进而毁掉我们伟大的中华民族,帮帝国主义和反动派实现他们的“颠覆梦”,就是有不可告人的利益驱使或背后操纵。试问,你敢把你真正的动机和背景公之于众吗?

“戒网专家”电击治网瘾惹争议


http://zqb.cyol.com/content/2009-05/07/content_2655336.htm



最近几则网帖,把“全国戒网专家”杨永信的治疗网瘾模式拉到了聚光灯下。他在网瘾孩子太阳穴或手指接通电极,以电流刺激脑部的治疗方式引起了极大争议。

目前,正有100多名孩子留在山东省临沂市第四人民医院接受这种治疗,不能擅自离开。在这里“治疗”过的“网瘾孩子”,据杨永信介绍,已经近3000人。

4月27日,中国青年报记者探访了杨永信网戒中心,确认孩子受到电击,并服用精神类药物,入院时大多被强行押制。

对此,大部分“网瘾孩子”家长表示认同,另一些专家却认为有待商榷。

电击疗法的资质

杨永信对中国青年报记者表示,他独创的“醒脑疗法”是用1~5毫安的电流通过脑部,这种刺激的确会造成疼痛,但非常安全,不会对孩子造成任何伤害。

有家长告诉记者,孩子送来治疗的第一天就接受了“醒脑疗法”。记者采访到的一名官员也表示,曾有家长向他描述过电击过程。

中国青年报记者向其他精神卫生领域执业资格的医师求证发现,这种以电击方式“惩罚”网瘾患者的做法,称为电刺激厌恶治疗(aversion therapy)。

上海市精神卫生中心一位吕姓医生指出,厌恶疗法是通过惩罚性刺激来消除适应不良行为的方法,是心理治疗中的行为治疗方法。当患者出现不良行为时,立即给予一定的刺激,使患者产生痛苦的厌恶反应,如给予电刺激、药物催吐等,在不良行为与厌恶反应之间建立起条件反射,最终使患者放弃原有的行为。

电刺激厌恶疗法,就是将被治疗者的不良行为与电刺激之间建立起条件反射,一旦这一不良行为出现就予以电刺激,使被治疗者产生厌恶体验。可用于治疗酒精依赖、性变态行为等。

“此法应严格掌握适应症,要在控制下使用,但是针对未成年人存在的心理问题或困惑一般是通过指导、建议或帮助的方式。”吕医生说,“据我所知,在上海,要对病人进行行为治疗可能需要有心理治疗师资格证才行。”

类似的说法在北京市心理卫生协会一名不愿透露姓名的临床心理医师口中也得到了证实,“在北京,要对病人进行行为治疗,光有精神卫生执业医师证是不够的,还要单位对其进行心理咨询和治疗的培训才行。”

据了解,北京、上海等地均已出台了地方性的精神卫生管理条例,用以进一步规范本地精神卫生领域医护工作者的权利和义务,山东省目前尚未出台相关管理条例。

杨永信告诉中国青年报记者,他并没有听说过“心理治疗师”这门考试。他和网戒中心其他六名经常给孩子做“醒脑疗法”的医师都没有心理治疗师资格证。

治疗方案应否获得患者同意

判断一名求治者是否应该接受电击厌恶疗法需要多长时间?

“这个要视不同病人的情况而定,我们如果对病人做精神分析心理治疗,有的要用好几年。”北京回龙观医院酒依赖病房主任孙洪强认为,不论花多长时间对一个求治者进行诊断,都要遵循严格的诊疗规范,“先对患者及其家属采集病史,然后做体格检查、专科检查和辅助检查,再结合病史和检查结果做诊断,确定一个治疗方案,并将治疗方案告知患者本人或其监护人,并获得同意。”

孙洪强说,在患者本人处于无判断能力或者无行为能力的情况时,应当将治疗方案告知其家属,征得其家属同意才可以进行治疗。

家长们告诉记者,孩子们大多不愿意来,最终只能被绑来或骗来。

杨永信告诉记者,网戒中心使用电击其实非常少,每个人只有一两次。

中国青年政治学院法律系教师王新认为,现在网瘾治疗迫切需要解决的问题,是“法律底线”问题,“那些被扣上‘网瘾’帽子的孩子的基本公民人身权利怎么去保护?他们的生命健康权怎样保护?谁能保证电击不会对孩子造成二次伤害?”

王新说,把各种精神疾病的治疗手段用在所谓的“网瘾少年”身上,可能会对孩子的身心造成二次伤害,“在国家尚未对‘网瘾’进行明确界定的情况下,就用封闭式集训的方式来对待这些孩子,难免有限制他们人身自由的嫌疑。”

网瘾能否用药

王新还对“网瘾”能否使用药物进行治疗提出了质疑,他认为所谓的“网瘾”,与烟瘾、酒瘾最大的不同就在于它属于“非物质依赖成瘾症”。

“烟瘾、酒瘾都有依赖物质——烟和酒,但网瘾不是说人依赖网络或电脑,他依赖的是上网这种行为。”王新说,“据我所知,‘非物质依赖成瘾症’的药物治疗效果并不理想。”

在网戒中心,记者看到,每天三次,会有广播提醒孩子吃药,其中包括一舒、乐友等治疗焦虑、抑郁的药物。不过,一些孩子和家长都对此不太清楚,只知道是“补脑的药物”。

对此,长期从事酒依赖工作的孙洪强有着不同看法。

他告诉中国青年报记者,依赖性疾病有时会伴有焦虑、抑郁等情绪障碍,“如果经过专业医师诊断,认为患者伴有各种情绪障碍在里面,是可以针对这种情绪障碍用药的。”

如果一个正常人服用了上述的抗焦虑和抗抑郁药,是否会出现不适或者造成什么不良后果呢?

对此,孙洪强强调,药品在上市前都会经过动物试验和四道人体试验的“关卡”,其中人体试验的第一关就是在一个健康志愿者身上进行的,“只有在健康志愿者身上安全性和耐受性试过没有问题了,才能进入后面几次试验,最终才能上市。”孙洪强说。

网瘾是否能被医院收治

孙洪强说,一个有医德的执业医师一定是在求治者出现各种适应症的前提下,才会开处方,否则不予以收治。

在公共医学学者、中国政法大学教授卓小勤看来,所有的疾病都必须要经过疾病分类标准,才能够作诊断,只有诊断了才能被医院收治。

卓小勤指出,目前没有标准认定网瘾是精神疾病,也就不存在适应症,将其收治进精神卫生中心,作为精神疾病来治疗是有问题的。

4月28日,记者曾询问杨永信的电击疗法是否经历摸索和实验。杨永信表示,他是精神卫生科主任医师,以前也给患者做过20毫安左右的电休克治疗,他甚至有权力给患者做90毫安电流的电休克治疗。因此,在最初的几个网瘾孩子身上,杨永信分别用20毫安电流做电击,渐渐减弱,通过实验探索出现在“1~5毫安”的“安全值”。

卓小勤表示,精神卫生科医师的确有权给病人做电击休克,但问题在于,这些人是否具有适应症。如果没有统一的治病标准,就没有适应症,即便可以开展这方面的科研,也需要经过审批,尤其涉及人的时候。

谁都想在网瘾治疗市场分杯羹

http://www.cyol.net/zqb/content/2009-05/07/content_2655341.htm




“网瘾”这个词自从诞生以来,就一路伴随争议。究竟什么症状表现才叫“上网成瘾”?上网成瘾究竟是不是病?如果是病,应该由具有哪些资质的机构来收治?治疗方法究竟有哪几种?

杨永信网瘾戒治中心只是诸多“网瘾戒治机构”中的一个代表,在全国各地,具有不同学识和身份背景的人都分别在用自己所认可的方式对“网瘾患者”进行治疗。

有人用心理咨询的方式与患者聊天,有人把患者集中起来进行封闭式“军训”,有人使用精神药物对患者进行治疗,还有人将上述三种方法综合使用;这些人中有的具有心理咨询师资质,有的是精神卫生领域的医师,还有的根本不具有任何资质,只是曾经做过或者“略懂”心理治疗。

然而,家长出于对治愈孩子网瘾的迫切愿望,在明知网瘾治疗市场混乱的情况下,还是不惜代价地把孩子送到各种类型的治疗机构去“试试”。

山东省某市一位官员认识的一对双胞胎姐妹,在各种网瘾戒治机构几进几出,花费几十万元仍没能根治网瘾。他向中国青年报记者透露,该市近年来收到很多家长反映孩子上网成瘾,要求予以关注的来信。

“现在各种戒网瘾机构太多了,治疗方法、收费标准基本都是他们自己说了算。”上述人士曾经组织过几批专家学者,在一些网瘾治疗机构开展调研。

据悉,目前全国各地的网瘾治疗机构收费少则每月三四千元,多则每月上万元,这还不包括一些机构开具的各种中西药费和诊疗费。在杨永信网瘾治疗中心,记者看到一对即将出院的父子,他们治疗近5个月,花费25414元。

“这是一块大蛋糕,国家还没规定谁有权做这个事,现在谁都想在其中分一杯羹。”这位官员说。

中国青年政治学院法律系教师王新认为,要规范网瘾治疗,必须要先回答“什么是网瘾”,然而,对于这个问题,至今还没有一个权威结论,“说不清楚它是什么,就不可能去说怎么治疗它。”

杨永信对中国青年报记者说,“国家没有规定说可以还是不可以,如果国家规定说精神卫生医师不能参与网瘾治疗,那我就马上停手不做网瘾治疗。”

杨永信告诉记者,他的网戒中心没有任何批文,因为他们没有向上报批,也“不必向上报批”。他解释说,2006年成立网戒中心还有另一块牌子,也就是其前身临沂市第四人民医院“心理康复医科”(2003年成立)。他告诉记者,在精神病医院开设心理康复医科不需要审批,因此开设网戒中心顺理成章,收治网瘾孩子是合法的。

公共医学学者、中国政法大学教授卓小勤表示,如果在精神病医院开设网瘾治疗中心,那么至少要符合一个条件——国家承认网瘾属于一个新的医疗项目。而新的医学活动要符合相关标准。比如网瘾的认定,首先应该由中华医学会的相关学科统一制定一个标准,成为行业标准,经过一段时间试行,可以上升为部颁标准或国家标准。如果没有走这个程序,肯定是不行的。

一个网戒中心的生态系统


http://www.cyol.net/zqb/content/2009-05/07/content_2655346.htm




一个网戒中心的生态系统

杨永信拿起仪器的两个端子,对着少女的太阳穴轻轻地点了一下。

“难受吗?”他盯着少女的脸问道。

“不难受!我没有网瘾!”少女说。

“那好,再来一下。”杨永信又点了一下,少女颤抖了一下,可她咬紧牙关,不说难受。杨永信在两个太阳穴上同时点了一下,少女受不了了,叫起来:“我难受,我难受,医生,你用的什么东西,我的脑袋为什么这么难受?”

“不是仪器的问题,是你有网瘾,有网瘾就难受。”杨永信开始心理引导,“告诉我,你叫什么名字?”

“我不想告诉你,我想离开这个地方,我想去找我未婚夫……”

杨永信又点了两次,少女终于挺不住了,泪水顺着眼角流下来……

杨永信又亮剑了……

“好吧,医生,我错了。”少女终于缴械了,眼泪止不住地流淌着……她与杨永信交谈了45分钟,向杨永信保证,留下来治疗,并且会向父母道歉。

以上内容摘编自公开出版物《战网魔》一书,描写的是“戒网专家”杨永信在演示他的“行为矫正治疗”。这本书和同名纪录片光碟是杨送给记者的纪念品。

书中这个叫“武旭影”的女孩,在接受电击之后,被收缴了手机、钱包、钥匙等一切会造成危险的东西,不允许私自与外界联系,她在父母的全程陪同下,完成了4个月的戒网瘾治疗。

在过去的三年里,有近3000名“网瘾少年”在杨永信所在的山东省临沂市第四人民医院网瘾戒治中心接受过治疗。记者在网戒中心出早操的队伍中看见,有二三十名孩子列队在内圈跑动,该院的一名工作人员称,这些是出去后再次“走偏”,被第二次、第三次甚至第四次送回来的孩子。

但杨永信告诉中国青年报记者,其治愈率接近百分之百。

而且,陆续有一些自称曾接受过治疗的少年,聚集在百度杨永信贴吧里,对其治疗方式进行了全面批判,他们认为,杨是利用“电休克”手段逼迫孩子们就范。

“楷模”杨永信

4月27日,“杨永信事迹报告会”在临沂市蒙阴县第一中学的食堂举行。记者在这里第一次见到了“杨叔”(网戒中心内部对杨永信的尊称)。

时值中午,他正看着一些家长将网戒中心带来的20名孩子按高矮胖瘦,在讲台上排成三行。孩子们身着迷彩服,军训般站起、坐下,反复演练。杨永信回头笑道:“总是我一个人在台上说,气氛不好,他们作背景比较有气氛。”

在下午两个多小时的报告会上,这些孩子纹丝不动地坐在杨身后的铁架上,充当“背景墙”。回来的车上,记者听见3个孩子在讨论僵坐有多难受,其中一个说“坐得腿都麻木了”。

杨永信先告诉孩子们“网瘾”少年的顽劣与可怕。当说起一个网瘾少年抗拒入院,并“拿出一把尖刀”时,杨永信认真地说:“我大叫一声,让身边的人退后,而我一个箭步,冲上前去……”

台上充当“背景墙”的孩子,面无表情。

次日,一位杨姓家长表达了对台下蒙阴一中小听众的“不看好”:“那些孩子呀,其中后排有一些人迟早要走偏的,和我们中心的‘精品’不能比。”

“和谐”的氛围

“精品”在山东省临沂市第四人民医院网瘾戒治中心(以下简称网戒中心)是专用语,意指改造成功的孩子。“走偏”则是走上邪路,染上网瘾等行为。在网戒中心治疗的孩子统称为“盟友”。

“盟友”都曾是让人头疼的问题孩子,很多家长尝试过各种手段,包括打骂,找心理医生,找别的网戒中心……据说,都比不上独创“醒脑”电击疗法的杨永信网戒中心。

与网上传说的阴暗、冷酷的“集中营”、“受刑房”完全不同,网戒中心是一座独院小楼,楼上2、3、4层住着网瘾孩子及其家长。走廊里绿植繁茂,杨的办公室是2楼的一个单间。

距其10米不到的另一个房间,就是“13号”——电击治疗室。

网戒中心光线明亮,孩子们大多眼神纯净,笑容灿烂。记者在走廊经过,听到此起彼伏的“姐姐好”“阿姨好”,“盟友”见到对面走来的记者和医护人员,都面带微笑,主动大声打招呼。

杨永信告诉记者,这里曾得到各界领导的视察和关心,领导们看到网戒中心把顽劣的网瘾孩子改造成天使般的青春少年,都非常惊喜。

一个十四五岁男孩正擦门框,刚探头擦外面,见到一群盟友经过,想缩回去,继而发现盟友队伍后面还有个陌生人,于是他迅速地从门里探出头来,大声向记者致意。

网上的帖子是这么分析的:“每月中心至少有一次干部参观,这个时候网戒中心的氛围变得异常紧张,因为这个时候盟友的任何一点微小错误都意味着被电休克。”

一名即将离院的男孩和父亲一起接受记者采访。

记者问孩子:你马上要出去了,开心么?

他皱皱眉头,想了几秒钟后,字斟句酌地说:“我出去,后,要好好,学习,再也不,走偏……”每说两三个字,他的眼珠就迅速左偏,望向父亲。

山东省某市有位官员去年曾造访这里。他在接受中国青年报记者采访时表示,有时他觉得,这里的和谐未免“太过了,倒像是做表面文章似的”。而且,一旦他和孩子单独在一起,还没说上两句话,网戒中心的家长同盟委员会(以下简称家委会)成员或医护人员就默默地站在一边。

严格的制度

每个盟友的房间里都有一张网戒中心的权力架构图:最上面是“网戒中心主任”,也就是“杨叔”,下面支开两线,分别是“家长同盟委员会”和“同盟班会”,家委会主任之下,还列有8个分组织。

曾在网戒中心接受过1个多月治疗的高中学生张明(化名)透露,每个盟友都要受到家委会和班委会的监督,一旦在网戒中心“表现不好”,就会被“加圈”或“点现钱”。

“加圈”,是指在盟友名字后面画一个圈,累计5个圈就要接受一次电击。据张明介绍,可能被加圈的行为很多,甚至离院前高兴,也会被记为“兴奋”,不是“加圈”,就是“点现钱”。

“点现钱”是一种电击疗法。在“入院盟友必读”上写着:“在这个大家庭里,要杜绝一切社会上的不良习气。我们最痛恨的就是‘口是心非、表里不一、言而无信、承而不诺、耍小聪明、出尔反尔、执迷不悟’,违反任意一条就等于‘触电’,要做物理治疗,也称‘醒脑治疗’,俗称‘点现钱’。”

在孩子们病房里,记者看见一张清单,上面列举“可能点现钱”的规定多达86条,具体到“7:30-17:30在小室挂衣服”、“点评课堂内私自调座位”、“忽悠家长想回家”。

甚至,“吃巧克力”“空腹吃药”“盟友未经许可坐杨叔椅子”和“上厕所锁门”都在其列。

还有一些则很抽象,需要家委和班委做裁决,诸如“严重心态问题”、“执行力不足”、“挑战杨叔模式”以及“在点评课上带有不接受情绪”。

违反以上86条中的任何一条,都要接受电疗。

旁听日常班委会

4月28日上午8点多,记者旁听了一次日常班委会。轮到一个戴眼镜的十六七岁男班委发言时,他脖子昂起,严肃地逐字念道:“某某、对母亲冷暴力、令母亲不满”,“某某、昨天在治疗室里要面纸。”

班长例行询问“冷暴力”的具体体现,他低声答:“就是……她妈妈说话,他没回应。”

随后的点评课上,被判处“冷暴力”的孩子和昨天在电击治疗室里要面纸的孩子始终肃立着。一名范姓家长指点着说道:“课上站着的孩子,要么加圈,要么下午直接进电疗室。”

记者同时约见三名男孩和他们的母亲,三名十六七岁的男生乖巧地站在母亲身后。突然,其中一名开始给自己的母亲整理头发。右边的男生半分钟后,也如法炮制,并把手搭在母亲的肩膀上亲密耳语。他们的母亲乐在其中。

一位家长告诉记者,他的孩子以前让自己操碎了心,不仅在家打母亲,对父亲的眼神也桀骜不驯。家里所有的方法都试过,但“疗效”都比不上“醒脑疗法”。

有人在网上指责杨永信的“醒脑疗法”实际上就是“电休克”,是精神科常用的非药物治疗方法,所用的电能可以点亮一个30瓦的灯泡。

杨永信告诉记者,网上指称他使用“电休克”手段对待孩子,完全说错了。他使用的是1~5毫安微弱电量。记者问,“醒脑疗法”会不会对脑子有伤害。

杨永信表示“不会有任何伤害。”

“那,疼吗?”记者问。

“疼!怎么能不疼,那是相当的疼!”杨永信说。

4月28日下午,记者终于进入了传说中的13号室,在一张黑色的皮垫治疗床边,杨永信向记者展示了“心理治疗仪”。大约两个巴掌大小的黄白相间的仪器看起来并不起眼,上面写着“治疗仪(电休克)”,“电休克”三字被一块白胶布盖住了。

杨永信手握旋钮微向右偏,指针瞬间弹过150毫安,他说:“你看,这才是电休克要用的,这个很强了。”

然后他手指微向左偏,指着屏幕说:“这才是我给孩子们用的微电流。”此时,指针在1格到2格之间快速颤动。

按照杨永信的说法,他每次使用的是1~5毫安的微弱电量,但记者注意到,这台治疗仪的最小刻度值为10毫安,最大电流能达到200毫安。

这台小小的机器对孩子们有莫大的威慑力。曾被电过的张明说:“那种感觉生不如死,电太阳穴就像用毛线针从一边扎进去,再从另一边扎出来的感觉差不多。电手基本是电头疼痛的四倍。”一个盟友告诉记者,他曾看见一个女盟友还没进去,就在13号外呕吐了。

令人难以想象的家长们

来这里的许多家长都放弃了温和的纯心理疗法,因为他们经历过常人难以想象的痛苦。

在网戒中心二楼,两位母亲热情地招呼记者,并拿出孩子的改正日记给记者看。一位母亲刚说一句:“他以前……”就声音哽咽,再也说不下去。

杨永信和很多家长告诉记者,在网吧不回家、和社会上的损友胡混甚至吸毒、早孕……这些孩子的过去让父母伤透了心,有的孩子不仅打骂父母,还想要杀掉他们。

怀着对戒除网瘾的殷切期待,家长们的举动有时也处于一种常人难以想象的状态。

有几名家长被一个人收取了2000到3000元的“信息费”才找到杨永信,然而,他们“无怨无悔,因为他才找到杨叔,他给我们指了一条明路”。

对这些家长来说,将网戒中心说成“电休克”、“集中营”完全是污蔑。家委主任是一位姓杨的父亲,他质问道:“你看看我们,是不是想要害孩子的人!我去所谓的行走学校考察过,也看过成天给孩子军训、体罚的地方,甚至殴打孩子,我们不去。”

在这位父亲看来,杨叔的网戒中心非常科学,给很多家庭带去了希望,给社会做了一件大好事,这份事业需要人们理解。“那些一帆风顺的家长体会不到我们这些走偏孩子家庭的苦难。”

临沂四院的前身是一家精神病医院,然而记者接触到的家长,大多都不认为自己的孩子是精神病患者,但他们却通过签协议,认可了杨永信给孩子吃药、通电等行为。

一些家长并不清楚孩子吃的是什么药,几名接受采访的家长和孩子表示:“大概是补脑的药吧,具体我们也不懂。”但家长每天督促孩子吃药。一名家委成员告诉记者,有时孩子没记圈或犯错,一些家长主动要求加圈,让孩子经受电击。“电完就乖了”。

对于电击的强度,他们有的说,只有“0.3~0.5毫安”,有的认为是“0.1~0.5毫安”,是绝对安全的。事实上,杨永信对记者说的,一直是1~5毫安。

“杨叔”的梦想

面对网上的种种质疑,杨永信表示,自己是正规的精神卫生领域主任医师,他数次提出,网戒中心“坦坦荡荡,任由你看!”

“总有一天,别人会理解我的这份事业。”杨永信表示,他独创的网瘾治疗环节有71个,其中包罗万象,涉及的领域很广,可以应用的领域也很广,学校也能把这一套模式的某些环节采纳进去,戒网瘾事业发展最困难的是缺人才。

杨永信的梦想是,成立“网戒精品园”。他说:“有的家长来的时候,就想着自己孩子能改变,做个普通人、正常人就行。但是,我们作为医生,能忍心看着这样聪明的孩子不思进取,就这样让他们走偏吗?我们给孩子提出了更高的标准,不仅要追求‘精品’,我们追求无止境,还要追求‘极品’。”

一名家长在4月28日的点评课上感慨,孩子“走偏”其实是一种机遇,因为他们遇到杨叔,由此成了超越普通孩子的“精品”!

在这堂点评课上,杨永信稍作讲演,就提出请各位家长发言。他说,为了欢迎中国青年报记者,今天的主题是“谈媒体报道的真实性”。一名家长应声而立,大声控诉一些媒体及一名前来暗访的记者素质低、居心叵测。甚至有家长自愿捐出1000元钱,给其他家长作为通讯费,轮流不断给这名曾来暗访的记者打电话、发短信,表达家长们的意见。

点评课约3个小时,其间约30名家长,10余名孩子起立发言,以敦促中国青年报记者做出“客观”、“正面”的报道,敦促媒体加大对网戒中心的宣传。

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ジャンル 恋する乙女の神通力ADV
カテゴリ [一覧] アドベンチャー、学園、恋愛、けもの耳、春
原画 萌木原ふみたけ
シナリオ 史方千尋

備考2 CPU:Pentium 800MHz必須、Penitum4 1.5GHz以上推奨
検索キー タユタマ kiss deity
製品仕様/動作環境 •対応OS:Win2000/XP/Vista
•解像度:800*600
•色数:ハイカラー必須、フルカラー推奨
•音源:PCM、WAVE
•DirectX:8.0a以上
•ボイス:あり(主人公以外フルボイス)

ストーリー
──あなたと ひとつになるために 生まれてきました──

主人公・泉戸裕理は八衢神社の一人息子。バイクや自動車いじりが好きで、一級整備士か設計開発の仕事に就きたいと考えているが、実家である神社のことでも迷っていて、まだ明確な目標にはなっていない。定まらない将来に漠たる不安を抱きながらも、友人の河合アメリや要三九郎らと共に、創聖学院での学院生活を謳歌していた。
そんな彼が最上級生になる、春休みのこと。学院で行われていたグラウンド拡張工事の際、奇妙な遺跡が出土する。偶然その場に居合わせた裕理は一人、全く違う方向で遺跡に興味を抱く。実家の神社でしか見たことのなかった一風変わった文様が刻まれていたのだ。
八衢神社には「たゆたゆ様」と呼ばれる神様の伝説があった。それは周辺地域一帯の守護神だが、粗末に扱えばとんでもない災いをもたらすというもの。出土した遺跡にも「太転依(たゆたい)」と読める文字が彫り込まれている。さらに、遺跡一帯で飛び回る小さな小さな物の怪までも発見してしまう。
裕理、アメリ、三九郎は、出土した遺跡の扱いを間違えれば大変なことになるのではないかと危惧するも、神主の父親ですら迷信だと一蹴、担任教師や学院の理事なども取り合ってくれない。
やがて、遺跡に対する科学鑑定の末「学術的には無価値。」という結果が出る。破壊するか移転するかについての結論はいまだ検討の余地を残していたが、とにかく工事は続行されることになった。新学期の始まりまでにグラウンドの拡張工事は終了するというスケジュールは不変。
これに危機感を覚えた裕理は夜、アメリや三九郎と共にひそかに学院に忍び込み、御魂移しを行おうとする。仮に遺跡が破壊されようと何だろうと、そこに宿る神様には失礼のないようにという、神社の一人息子らしい裕理の発想だった。
しかしこの儀式によって、本当に神様らしきものが現れてしまう。その高貴な佇まいに威厳すら感じさせるそれは、古めかしい口調で裕理に滔々と語り始める。この地に封じられた、太転依(たゆたい)という物の怪たちの物語を──。
そして迎えた、始業式の日。あの夜、学校に忍び込んでいたことについて、フローレスの生徒会長・如月美冬に追及されながら、裕理は昨夜の不思議な出来事を気に掛けていた。そんな彼の前に、同じ年頃の女の子が現れる。戸惑う裕理に、彼女がいきなり言い放つ─―。
「さあ、五百年越しの夢を叶える時です!
 人間と太転依が共存できる新しい世の中を“私たち夫婦で”切り開きましょう!」
その彼女「ましろ」の登場により、風雲急を告げる裕理の学園生活。幼馴染のアメリは嫉妬で拗ねてごねまくり、三九郎は何の役にも立ってくれない。妹同然に育ったはずのゆみなには、ましろとの仲を誤解されて嫌われて、美冬には猜疑心満載の視線を向けられ追い掛け回される。そして当のましろは空気も読まずにベタベタしっぱなし。
彼女は一体何者なのか? そもそも太転依って何なんだ? 泉戸裕理の明日はどっちだ!

キャラクター
泉戸 ましろ(みと ましろ) CV:松田理沙
裕理を夫と呼び、始業式の日に押しかけてくる少女。
創聖学院女子学部(フローレス)カリキュラムS受講生(最上級生)。
恋に消極的なアメリとは違い、出会ったその時から積極的に裕理にアタックを仕掛けてくる。
その姿は一途というより、何かを覚悟しての行動に見え、なし崩し的に泉戸家に住むことになる。
その正体は「太転依」で、不思議な力を使う事ができる。「太転依」ではあっても人間の形態を取っているため、基本的には人間と全く同じ。
能天気で寛容的な性格をしているが、怒ると恐ろしい。
やや世間知らず、というか知識が全体的に古く「おばあちゃんの知恵袋」的なことは知っているが、最新の家電製品などは全く分からない。
アメリとは裕理を巡った恋のライバル。

「私はいつでも、どんな時でも、裕理さんの味方ですから」

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小鳥遊 ゆみな(たかなし ゆみな) CV:青戸由羽
裕理を兄と慕う少女。創聖学院女子学部(フローレス)カリキュラムC受講生。
裕福な天見家で生まれ育ったが、事業が破綻し、神社である泉戸家に捨て子同然に預けられる事となる。
その後、泉戸家で裕理と兄弟同然に育てられていたが、裕理の母の病死がきっかけとなり、当時から祖父母同然の存在だった小鳥遊家へと養子縁組されることとなった。
誰かに見られていると異常なまでに緊張し、何でもすぐに失敗してしまう。
趣味は絵。自分の世界に没入して描いている様子は少々近づきがたいものがある。
料理や裁縫も得意で、一人で地味にコツコツと作業できるものは全般的に得意。
アメリとは近所のお姉ちゃんとして仲良くしてきた。また、フローレス「ミレディ」の美冬は憧れの対象。

「わああああん! ゆみなが全部悪いんですううう!」

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如月 美冬(きさらぎ みふゆ) CV:三咲里奈
物語冒頭の事件で、裕理を怪しいと疑い接触してくるフローレスの「ミレディ」。
創聖学院女子学部(フローレス)カリキュラムS受講生(最上級生)。
如月家は古くからの名家で、美冬は人格者として徹底的に鍛え上げられており、常に冷静で思慮深い。
周囲からの信頼も厚く、全校生徒8割の票を得なければ選出されない「ミレディ(女子学部総代)」となったのも当然といえる。
趣味は読書。かなりの乱読家で何でも読むが、「自由な恋愛」を題材にしたものが好き。
武芸一般に通じ、特に剣術は相当の腕前である。
後輩であるゆみなのことは何かと気にかけている。

「あの夜、学校の側に住んでいた生徒が、バイクの音を聞いたとかでな……」

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河合 アメリ(かわい あめり) CV:花野香
裕理の幼なじみであり、同級生。創聖学院一般学部(スライトリー)カリキュラムS受講生(最上級生)。
大手建設会社の会長を務める母と、スライトリーの理事を務める父を持つ。ちなみにハーフのような名であるが、れっきとした日本人。
幼少時から裕理と二人でよく遊んでいた。自分のペースに他人を巻き込む「ごーいんぐまいうぇい」な性格だが、恋愛に関しては臆病な側面もあり、裕理との関係は友達以上恋人未満から進展する気配はない。
割と何でもそつなくこなし成績は並の上だが、器用貧乏のため趣味と呼べるものがない。
最近は裕理と三九郎をからかうのがもっとも楽しいらしい。
ましろは恋のライバル。

「全部あたしのおかげでしょ? 死ぬほど感謝しなさいよね!」

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要 三九郎(かなめ さんくろう)
裕理の親友。創聖学院一般学部(スライトリー)カリキュラムS受講生(最上級生)。
見た目は大男だが、周囲に細やかな気配りが出来るなど出来た人間(苦労人とも言う)。
趣味はバンド。インディーズでCDデビューも果たしている。

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【主人公】
泉戸 裕理(みと ゆうり)
本編の主人公。創聖学院一般学部(スライトリー)カリキュラムS受講生(最上級生)。
神社の息子として生まれ、幼い頃から慣れ親しんだ神道に精通している。また、メカニックに神道と通ずるものを感じ、機械いじりにも傾倒している。
興味のある事には強くのめり込む一本気な性格で、そのため学業成績は大きく理系に大きく偏っており、他はからきしダメである。肉体的には、腕力と握力は強いが球技が苦手。
将来の進路を、神主とメカニックのどちらに絞るか悩んでいる。趣味はバイクで、自ら手がけた廃車再生品が愛車。
親友の三九郎とアメリを加えた3人組として学校ではそこそこ有名。


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